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コンビニやファーストフード店の外国人労働者

最近、東京都内等のコンビニやファーストフード店で 外国人が働いているのを見かけます。 (ネームプレートの名前等から分かります。 名前からすると中国の方が多い様に思われます) 1)どんな資格で就労・滞在しているのでしょうか?。 (外国人の就労・滞在資格には、 研修・親族訪問・興行等、色々ある様ですが) 2)なぜコンビニやファーストフード店での 外国人の就労が行われ得るのでしょうか?。 (単純労働における就労に行政は消極的、 また、タイやフィリピンの看護師等の受入れも難航等 を考えると、不思議なのですが) 3)コンビニやファーストフード店経営企業には、 人件費削減の為に人材を直接国外に求める等 意図的な動きがあるのでしょうか?。 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • wellow
  • ベストアンサー率46% (892/1932)
回答No.2

>1)どんな資格で就労・滞在しているのでしょうか?。 留学、就学の資格で就労の許可を得ている、永住者、特別永住者、定住者、日本人の配偶者などの資格である(就労の制限なし)、就労が許されない資格で許可を得ず働いている、のどれかでしょう。 >2)なぜコンビニやファーストフード店での外国人の就労が行われ得るのでしょうか?。 単純作業でスキルが不要だからではないでしょうか。

momokasutera
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、 回答ありがとうございました。

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.1

日本に来た海外からの留学生は、日本での一定時間内の労働が認められています。 留学ビザで来日するのは、ほとんどが中国人ですから、留学ビザでのアルバイトだと思います。 実際は、学校には行かず、仕事ばかりしている留学生も多いと思います。 一つの店で規定時間であれば、雇い主は、他のところでバイトをしていても分かりませんから、掛け持ちでフルタイム働いている人もいるとは思います。 ファーストフードの場合、接客が簡単な事、コンビニは、日本人がいつかない事が原因かと思います。

momokasutera
質問者

お礼

大変遅くなりましたが、 回答ありがとうございました。

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