[ タイムマシン ]をキーにして検索するといっぱい
あります。(どれを薦めて良いものか)
ここは、私が解説してみましょう。
(少ない知識ですが読んでみてください)
タイムマシンのは、[H・G・ウェルズ]著作のものを読むと
良いかもしれません。
[タイムマシン]の映画サイモン・ウェルズ監督よる作品が
CGを駆使して描かれています。
この中で、主人公の科学者アレキサンダーが黒板に書いている
(公式を解けば実際のタイムマシン製作のヒントになるのは間違いないと思いますが、これだけでは作れません)
それでは、タイムトラベルの方法の違いですが、
・ブラックホールを使う方法
・タイムマシンを使って異次元空間に出入りする方法
大きく分けて2つになると思います。
ブラックホールを使う方法は宇宙に行かなくては成らない
しかも、どの時間に出るのか判らないモノもありえるとか、
飛行?コースを制御出来るとか。
いくつか、あります。
(これらは、受動的で時間軸のモニター装置があればよい事になります)
一方、タイムマシンの方はマシン自ら能動的に異次元(4次元など)
の空間に出入りする機能と時間軸の移動の機能を持たなければ
いけないですね。
時間軸を移動するタイプと3次元も移動できるタイプがあります。
バック・ツゥー・ザ・フューチャーの映画のタイムマシンが
3次元も移動できるタイプですね。
先の紹介したタイムマシンというタイトルの映画では
タイムマシンは時間軸のみです。
時間旅行を扱った作品は色々有りますね。
サルの惑星も宇宙船がどこかでタイムトラベルをしたように
描かれているみたいです。
そうそう、浦島太郎も時間旅行の[におい]があります。
そう亀です。(亀がタイムマシンとしたらです)
日本のアニメで[機動戦艦ナデシコ]という作品(TV版)で
現在に物質が先行波(未来に行く波)と遅延波(過去に行く波)
という理論の話が出てきます。
さて、タイムマシンの装置ですが
まずは、時間軸のモニタ装置が必要ですね。
異次元空間に出入りする装置も
それに時間軸を移動する装置が必要です。
3次元空間を移動できれば便利ですね。
異次元空間に出入りする装置が出来れば、時間軸のモニター装置は
簡単に作れるでしょう。
異次元空間に出入りする装置と時間軸移動する装置の作り方は
判りませんので、教えられないのが残念です、知識が不足で
申し訳ないです。
あっそうだ!。
薬を使ったタイムトラベルがありました。
日本の作品で[時をかける少女]原田知世の主役が有名だと思う。
(NHKも別の人の主演で放映した[タイムトラベラー])
戦国自衛隊やジパングなどは地上や海上で異次元の断層から過去に
行っているように思います。
アメリカ映画にも異次元の断層で過去に行く映画があります。
(空母エンタープライズが出ていたような記憶が?)
無線電波(趣味のアマチュア無線)が過去や未来に届いて
会話する作品もありますね。
時計やビデオやコンピュータの機能を使ったライブラリ検索などが、
タイムマシンの種類として入るならば、我々人類はすでにタイムマシンを使っている事になりますが、
これは、ダメかな。