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タイムマシン

科学的にタイムマシンはつくれますか?くだらない質問ですが教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.6

今は無理です。 が、理論としては可能性の有る物が様々に有ります。 未来への移動は、自分の時間を止める何らかの方法(冷凍睡眠含む・これとて今の技術では出来るとは言えない物ですが)で可能でしょうが、過去は常識的な概念では不可能です。 考え方の一つですが、ある時点でタイムマシンが発明されていたとして、未来の存在が現在に干渉出来るかどうか? 例えば有名なパラドックスを起こす事が可能かどうかを考えた時、現在や過去が変化するから未来が変わると言う通常の理屈ではやはり不可能に思えるかもしれません。が、更に未来の存在がこれを防ぐ為に手段を講じる事は可能でしょう。 つまり、『現在』は、既に未来の存在に『操作』されている現実かも知れません。未来の存在にとって不都合なパラドックスは全て可能性を葬られているのかも… …なんてね(笑)

その他の回答 (6)

  • alidon
  • ベストアンサー率26% (292/1091)
回答No.7

あ、それともう一つ。 地動説が観測によって導き出される以前は月はおろか他の惑星に行く事など『不可能』だったのです。 科学に限らず、何事も『絶対』という事は有りません。 タイムマシンも何れ発明され、今の私たちが考えうる矛盾、疑問を解決出来る日が来るかもしれません。 まあ、今は無理でしょうが。。

回答No.5

今 われわれの世界は 秒速 プラス1秒のタイムマシンで未来へ進んでいる と考えられます。 光速の物体は(そんな物体が光子以外にあれば) 秒速 ゼロ秒 つまり時間を静止できます。 光速を超える物体(それこそ そんなものがあれば)は 秒速 マイナス1秒で時間を逆行すると考えられます。 物体には質量があり、加速すると「質量×速度」エネルギー量が上がります。 光速まで加速するには無限大のエネルギーが必要です。 光子は一定量のエネルギーを持っています。光子を減速することができたとすると、光子のエネルギーはなくなったことになります。「速度」ゼロでないのにエネルギーがないので「質量ゼロ」と考えます。 同様に超光速の物体は光速まで減速すると「質量ゼロ」さらに減速すると「質量マイナス」となります。 かりに、超光速物体で過去へさかのぼる乗り物ができても われわれの「質量」はマイナスではないので、それに乗って過去へ行くことはできません。また われわれの体は無限大のエネルギーを蓄えることに耐えられませんので、時間を静止することもできません。 かなり 大雑把・乱暴な説明ですが こんなトコです。

  • coro56_56
  • ベストアンサー率31% (83/267)
回答No.4

もし作れたとしても、相対性理論による、未来にはいけそうな(自分以外が早く時間が進む)感じがしますね。 一方、過去は、もう過ぎ去った時間なので、同じ過去にはいけないような、パラレルワールド(別の世界)に行けそうです。 タイムマシンが作れるかどうかは、分かりませんが、ここ数十年とかの感覚ではないのは確かですね。

  • ikepan
  • ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.3

無理だと思いますが、以前タイムマシンがヤフーオークションで9兆円で売られていましたよ

参考URL:
http://gyu.moo.jp/page095.html
  • t-yamada_2
  • ベストアンサー率40% (587/1460)
回答No.2

ちょっと無理でしょう。 しかし、アインシュタインの相対性理論では証明されています。 光の速さよりさらに速く移動すれば周りの時間が早くなり、元の速度に戻ったときは自分だけ若いままというものです。(アニメ「トップを狙え!」でもありましたよね)

akitov
質問者

お礼

ガンバスターですか。機動戦艦ナデシコでもそういった説明がありました。やっぱりムリですよね。回答ありがとうございます。

回答No.1

無理じゃないですかね。技術的にも。 時間の概念4次元?の世界はどうなんでしょうね。 松本人志いわく、 『タイムマシンは完成しない。 なぜならタイムマシーンに乗って未来から来た人に会った事が無いから』 だそうです。 聞いたとき感心しました。 ガキの使いやあらへんでより

akitov
質問者

お礼

松本人志いわく、 >たしかに納得ですね。しかし法律で禁止されていたのかもしれませんね。 でもやっぱりこればかりはムリですよね。

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