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ワープロ(RUPO)で作った文章をPCで読み込む方法は?
かつて東芝ワープロのRUPOで日記を書き、フロッピーデスクに保存しておきました。ところが、いつの間にか、ワープロは店から消え、残ったフロッピーを読み込むことができなくなってしまいました。 自分としては、とても貴重な日記なので、できたらPCで読み込む方法があったら知りたいのですが。 今でも、変換のソフトが市販されているのでしょうか。
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なかなか難しい状況のようですね。 同様な問題に対応するため、「YAMAHAのソフトシンセサイザーを削除する」、または「システム設定ファイルの一部を修正する」という方法が紹介されていました。これに該当するのかも知れませんが、ANo,8の通りその方向で進めるのは難しいと思います。他のPCで試していただき、結果をこの回答へのコメントとして頂ければ幸いです。
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補足ありがとうございました。 以下長いですがお付き合いください。 ■EMSメモリの再確認 ANo.6の「■EMSメモリの制限解除」を再度ご覧の上、 "RU_V.EXE" の「EMSメモリ」を再確認してください。対象は "RU_J.EXE" ではなく "RU_V.EXE" です。"RU_J.EXE"は不要なので実行ファイル自体を消しておいたほうが良いでしょう。 ■EMSメモリの制限解除 上記が正しく「自動」である、または「自動」に変えた後でも起動できなければ、以下を行ってください。「実行(1)」などの付番は今後の引用のためです。起動できない場合、画面表示の内容をお知らせください。なお、「set comspec」 および 「set os」 の確認は済んだので結構です。 ・試行1 RU_V.EXEの「プロパティ」 「互換性」 「互換モードでこのプログラムを実行する」をチェック 「Windows95」を選択 これまで同様に実行(1)。 起動できなければ: デスクトップ上のフォルダ ru045jv 上に出来ているショートカット "RU_V" をダブルクリックして実行(2) ・試行2 RU_V.EXEの「プロパティ」 「互換性」 「プログラムの互換性に関する詳細を表示します。」 「ヘルプとサポートセンター」 「1.[プログラム互換性ウィザード] を起動します。」 「手動でプログラムの場所を特定する(A) 」 「参照」 デスクトップ上の"RU_V"を選択 「Microsoft Windows 95(5)」を選択 「ディスプレイの設定」は何も選択せず「次へ」ボタン これまで同様に実行(3)。 起動できなければ: デスクトップ上のフォルダ ru045jv上に出来ているショートカット "RU_V" をダブルクリックして実行(4) ■環境の確認 以上で起動できない場合、以下をお願いします。 ・システム設定 RU_V.EXEの「プロパティ」 「プログラム」 「詳細設定」 2つのファイル名の表示を確認。 %SystemRoot%\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT %SystemRoot%\SYSTEM32\CONFIG.NT 以上の通りであることを確認できたら、以下2つのファイルをメモ帳で開き、内容をお知らせください。 C:\Windows\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT C:\Windows\SYSTEM32\CONFIG.NT 内容にユーザIDなどあれば適当な文字に置き換えてください。全体が長い場合、まとまった「REM」の行を割愛して頂いても結構です。 ・その他 確認 : 「YAMAHAのソフトシンセサイザー」例えば 「S-YXGE50」 などをお使いですか。 確認 : 文書フロッピーの作成でご使用の RUPO の機種がわかればお知らせください。 ■この後 今回の試行で起動できない場合の方策がいくつか考えられるのですが、いずれも操作が複雑で危険です。そこまでトライするよりも、私のPCで困難なく起動できている事でもありますので、構成・設定の違う環境(他のPC)で試してみるなどしたほうが良いかも知れません。 ANo.2 に引用したリンク先にある、他のRUPO文書変換ツールを見直してみました。まあ試してみる価値はあると思いますが、RUPOの機種が限定されるため、今の段階では手を出さないほうが良いかと思います。 - ご希望の変換を実現できれば幸いと思います。
お礼
maxrobi様、いつもご丁寧にご回答くださりありがとうございます。ほんとうにありがたく思っています。心より感謝しております。 今回、さっそく試行1,試行2を行いましたが、起動することはできませんでした。 以下のように記載されていました。 なおRU_V.EXEのファイル名は %SystemRoot%\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT %SystemRoot%\SYSTEM32\CONFIG.NT 以上の通りであることを確認できました。 それから、以下2つのファイルをメモ帳で開き、内容をお知らせください。 C:\Windows\SYSTEM32\AUTOEXEC.NT C:\Windows\SYSTEM32\CONFIG.NT この意味がよくわかりませんでした。 どうやって、メモ帳で開くのでしょうか。 なお、ヤマハのAC-XG WDMはインストロールされています。RUPOの機種ですが、残念ながら、記憶があいまいでよくわかりません。 こんど別のパソコンで試してみようと考えています。 いつもご丁寧な説明、ありがとうございます。
補足ありがとうございました。 ANo.6 最初のブロックに注目してください。 >RU_V.EXEを右クリック おやりになったことがあると思います。プログラム・フォルダなど「オブジェクト」を ** 右クリック ** して「コンテキストメニュー」を表示させて、「プロパティ(R)」を選ぶ操作です。 RU_Vのような「DOSプログラム」ではこれが少々風変わりでして、いろんな項目が表示されます。その中の「メモリ」というタブを開いてください。
お礼
maxrobi様 毎回丁寧にご返答ありがとうございます。 前回、ご説明をよく理解できないで操作してしまいました。 今回、ご説明の通り、実行することができました。 EMSを自動にして、入力1~3までやってみました。 コマンドプロントには、以下のように表示されました。 icrosoft (R) KKCFUNC バージョン 1.10 opyright (C) Microsoft Corp. 1991,1993. All rights reserved. KCFUNC が組み込まれました. マイクロソフトかな漢字変換 バージョン 2.51 C)Copyright Microsoft Corp. 1992-1993 EMSを10ページ使用します. un-time error R6009 not enough space for environment なお、set comspecとset osの入力後の表示は以下の通りでした。 :\DOCUME~1\××××\デスク~1\ru045jv>set comspec omSpec=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe :\DOCUME~1\××××\デスク~1\ru045jv>set os S=Windows_NT 毎回、ご丁寧に教えて頂き、ありがたく思っています。 今後の操作について、教えて頂ければ助かります。 宜しくお願いします。
入力(3)の「ru」でDOSアプリケーション ru_v が動きますが、これの「EMSメモリ」の制限を解除してやってみましょう。以下のとおり進めてください。 ■EMSメモリの制限解除 デスクトップ上のフォルダ「ru045jv」を開く RU_V.EXEを右クリック 「プロパティ」「メモリ」 「EMSメモリ」を「なし」から「自動」に変更する 「OK」 ■実行 結果を判りやすくする都合で、入力(3)を 「ru_v」に変更します。「 _ 」はShift+バックスラッシュです。 *** 入力(1) C:\Documents and Settings\xxxx>cd デスクトップ *** 入力(2) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ>cd ru045jv *** 入力(3') C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv>ru_v ■結果 起動できなかったら、以下をお知らせください。 ・今回同様の画面表示の内容 ・コマンドプロンプト画面での以下入力に対する表示 *** 入力(4) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv>set comspec *** 入力(5) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv>set os ・OS名とバージョン 「マイコンピュータ」のプロパティ 「全般」「システム」のブロックに表示される数行の内容 きっと動きますよ。ボチボチいきましょう。
お礼
maxrobi様、早速ご返答ありがとうございました。 ご丁寧に、詳しく説明してくださり、感謝しております。ほんとうに何回も答えていただき、恐縮しています。 心よりお礼を申し上げます。 ru045jvのフォルダーを開くと、RU_Vがありましたが、クリックすると一瞬だけ画面がでてすぐに消えてしまいます。何度繰り返しても、画面がすぐに消えてしまいます。ですから、説明してくださっているように、EMSのメモリを解除することができませんでした。 そのまま、ru_vと入力してみました。結果は、以前と同じでした。 Microsoft (R) KKCFUNC バージョン 1.10 Copyright (C) Microsoft Corp. 1991,1993. All rights reserved. KKCFUNC が組み込まれました. マイクロソフトかな漢字変換 バージョン 2.51 (C)Copyright Microsoft Corp. 1992-1993 run-time error R6009 - not enough space for environment なお・コマンドプロンプト画面での入力に対する表示は以下のように出ました。 C:\DOCUME~1\××××\デスク~1\ru045jv>set comspec ComSpec=C:\WINDOWS\system32\cmd.exe C:\DOCUME~1\××××\デスク~1\ru045jv>set os OS=Windows_NT C:\DOCUME~1\××××\デスク~1\ru045jv> OS名 windows XP Home Edition Version 2002 解決の方法があるのでしょうか。 何度も教えていただき、お手数をおかけして心苦しく思っています。もし、解決の方法があるようでしたら、教えてください。よろしくお願い申し上げます。
起動までもう少しですね。以下通してお読みになり、全体をご理解の上進めてください。 ■概要 お使いのPCで「プロンプト表示」は「C:\Documents and Settings\xxxx>」でしょうか。違っていたらお知らせください。なお xxxx はユーザ名です。「プロンプト表示」は「現在のフォルダ」を示しています。コマンド cd は Change Directory の略で、「現在のフォルダ」を変更します。 最初に 「cd デスクトップ」 と入力して、下位の「デスクトップ」へ移動します。 移動後の現在のフォルダ:「C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ」 さらに「cd ru045jv」と入力して目的の「ru045jv」へ移動します。 移動後の現在のフォルダ:「C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv」 「プロンプト表示」が変化するので確認してください。最初からいきなり 「cd デスクトップ\ru045jv」と、目的地まで直行しても同じですが、慎重に2個に分けました。以上を一言でいえば ru の置き場所まで移動して、ru と打ち込んで走らせる、というわけです。 ■操作 先にお知らせした下の3つの入力をやめ、以下(1)~(3)のように変更します。 C:\>c: C:\>cd ru C:\>ru *** 入力の行の「>」の右側を打ち込み、Enterキーを押します。 =========================================== Microsoft Windows XP [Version ~] (C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp. *** 入力(1) C:\Documents and Settings\xxxx>cd デスクトップ 表示 : 「改行」のみ *** 入力(2) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ>cd ru045jv 表示 : 「改行」のみ *** 入力(3) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv>ru 表示 : --------------- Rupo文書ユーティリティ RU (DOS/V版) RU_V.EXE Ver 0.45aV Copyright (c) 1991-1994 by 》Picaso《 F1 ルポ文書 → MS-DOSテキスト形式 F3 ルポ文書 → RUP形式 F4 RUP形式 → ルポ文書 F5 RUP形式ファイル一覧表作成 F6 RUP参照ディレクトリの変更 F7 ルポ文書フロッピーの文書削除と復活 F8 RUP形式保存文書の削除 F9 MS-DOSの起動 F10 終 了 [↑][↓]か[F1]~[F10]で選択してください. --------------- *** RU での変換処理を行う *** 終了 : コマンドプロンプト画面の「閉じる」ボタンで強制終了する =========================================== 全角「デスクトップ」の日本語入力は一見難しいですが、実はメモ帳と同じです。 Alt+漢字キー で右下に「全あ ローマ」と出た状態で日本語を打ち込みます。終わったら再びAlt+漢字キーで抜け出てからEnterキーを押してください。「cd ru045jv」「ru」は英語モードのまま打ちます。 誤った状態でEnterキーを押した場合、以下のような表示が想定されます。 「指定されたパスが見つかりません。」 「'~' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」 判らなくなったら Escキー、Alt+漢字キーなどで日本語入力を中止するなどして、閉じるボタンでコマンドプロンプト画面を閉じてやり直して構いません。以上の操作でディスクの内容を壊すようなことは無いのでご安心の上、じっくり取り組んでください。ご健闘を祈ります(^^)v。
お礼
maxrobi様、さっそくご丁寧にご返答くださりありがとうございました。 恐縮しています。 本当に感謝しております。 ご説明の通りに実行してみました。 すると、 *** 入力(3) C:\Documents and Settings\xxxx\デスクトップ\ru045jv>ru まで入力することができました。 しかし、そのあとエンターキーを押すと以下のように表示されました。 Microsoft (R) KKCFUNC バージョン 1.10 Copyright (C) Microsoft Corp. 1991,1993. All rights reserved. KKCFUNC が組み込まれました. マイクロソフトかな漢字変換 バージョン 2.51 (C)Copyright Microsoft Corp. 1992-1993 run-time error R6009 - not enough space for environment C:\DOCUME~1\xxxx\デスク~1\ru045jv>cd デスクトップ このあと、どのようにしたらよいのでしょうか。 maxrobi様が時間のあるときで、けっこうですので、 お手数をおかけしますが、教えて頂けないでしょうか。 どうか宜しくお願いします。
#2です。すでに解決されましたか。 締め切られていない事に気づき、補足します。 一個の入力を取り上げます。 C:\>c: 「C:\>」の部分は表示されるもので、入力は不要です。 (回答#3で)"C:\>" などの表示を以後プロンプトと呼ぶ。内容がこれと違っても気にしない。 おそらく「C:\Documents and Settings\xxxx>」と表示されていると思います。xxxxはユーザ名です。カーソルは「>」の右にあるのでそのまま、「c:」とキーを打ち、Enterキーを押します。打つのは上の「」の中の文字とEnterキーのみです。Enterキーで一個の入力が終わると「C:\Documents and Settings\xxxx>」が表示されます。 以下同様に続けます。 「cd ru」Enterキー 「ru」Enterキー うまくruが動いたら、ruの付属文書の説明に従ってください。
お礼
たびたびご丁寧にありがとうございます。 心より感謝しています。 こんなに丁寧に説明していただいているので、なんとか実行できるようになりたいので、もう一つ教えて頂けないでしょうか。 ・以下、RUを置いたフォルダ(ここではc:\ru)に従う。 この説明の意味ですが、私のパソコンでRUを保存しているホルダーはデスクトップにあるru045jvと記名されたものですが、この記名されたものを「ru]に該当する箇所に入力するばいいのでしょうか。 maxrobi様、何度も教えて頂き、恐縮しています。 あらためて質問するのも、心苦しいのですが、宜しくお願いします。
私が以前使用したことのある "RU" について簡単にご説明します。意図する結果が得られない場合は他のソフトウェアを試みてください。私の手元にRupoの文書フロッピーがないため説明の範囲は限られますがご了承ください。 ■準備 解凍されたファイルは今後はっきりとわかるフォルダに置いておきましょう。ここでは例として "c:\ru" としておきます。 "RU.DOC" を開いてください。この文書の初めから、「【F1】ルポ文書→MS-DOSテキスト形式」の終わりまでをよく読んでください。この文書は古い版のWordで作られており、お使いのWordの環境でスムーズに開けないかも知れません。WindowsXPのワードパッドでは開けます。 ■実行 最初に、Rupoの文書が書き込まれているフロッピーディスクを書き込み不可にしておきましょう。以下は「MS-DOSプログラムの実行」の例についての説明でもあります。 ・プログラムグループのアクセサリから「コマンドプロンプト」を起動する ・"C:\>" などの表示を以後プロンプトと呼ぶ。内容がこれと違っても気にしない。 ・以下、RUを置いたフォルダ(ここではc:\ru)に従う。 ・以下プロンプトの後の部分を入力してリターンキーを押す。順に3つの入力を行う。 C:\>c: C:\>cd ru C:\>ru ・「【F1】ルポ文書→MS-DOSテキスト形式」でリターンキーまたはF1キーを押す 以後は "RU.DOC" 当該機能の説明に従って操作してください。 ■コマンドプロンプトの終了 一般のMS-DOSプログラムは終了後、コマンドプロンプトに戻り、さらにこれを C:\>exit により終わらせますが、RUを終了した段階ではこのとおりに行きません。RUを終わらせた後、コマンドプロンプトを閉じるには、ウィンドウの「閉じる」ボタンを押してください。「このプログラムを終了できません」という警告が出ても無視し、「すぐに終了」のボタンを押してください。 ■"RU.DOC"を参考とした試行 ・「起動時の書式とオプション」 意図した結果が得られない場合、上記操作を試みてください。 ・「Rupoの対象機種」 お使いだったRupoが対象外の機種であったとして、フロッピー媒体が壊れることはないと思いますので、PUR形式への変換など、いろいろ試みる余地はあると思います。 "RU_Q&A"という名前のテキストファイルも参考になります。Wordpadで開けます。
お礼
ご丁寧ご説明をして頂きありがとうございました。本当に、maxrobi様には、感謝しております。 早速、コマンドプロンプトを起動しました。 画面には、 C:Documents and Setting\kita>と表示されていて、 カーソルが>の後にありました。 エンターキーを押すと、改行するのですが、 C:Documents and Setting\kita>と再度表示されてしまいます。 C:\>c: C:\>cd ru C:\>ru の部分を打ち込もうとしましたが改行できないので、 C:Documents and Setting\kita>C:\>c:C:\>cd uC:\>ruと打ちました。 その後、エンターキーを押すと、 C:\は内部コマンド、または外部コマンド、操作可能な プログラムまたはバッチファイルとして認識されません。 と表示されてしまいます。 きっと、正しい入力の仕方があるのでしょうが、残念ながら、知識が無くてわかりませんでした。 maxrobi様には、ご丁寧にわかりやすく説明していただいのに、うまくいかなくて残念でした。 どうも、私の技能では無理そうです。 本当にご丁寧にありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。
私もリッチテキストコンバーターを利用しましたが、その前に、たぶん RU というフリーソフトでも変換した覚えがあります。参考URLのサイトに RUPO関係の変換ユーティリティが3点あります。ご要望を満たすかどうか判りませんが、試してみてはいかがでしょう。いずれもMS-DOSプログラムです。
お礼
ご丁寧なご返答本当にありがとうございます。早速、フリーソフトをダウンロードしました。ただ、PCに詳しくないので、このソフトの使い方がわかりません。解凍したあとは、どのようにして使うものなのですか? よかったら、教えてもらえないでしょうか。本当に初歩的な質問ですみません。MS-DSプログラムというのも、実はわかりません。これは、どのようなものなのでしょうか。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
リッチテキストコンバータがお奨めです。
お礼
さっそくお返答ありがとうございました。 とても参考になりました。 ソフトがあることがわかり、助かりました。 値段は、結構するものなのですね。
お礼
maxrobi様、ご返答ありがとうございます。 今まで、ご丁寧に教えてくださり、感謝しております。 別のパソコンで、試してみます。 少し時間をください。 結果につきましては後ほどご報告します。 ありがとうございました。
補足
maxrobi様、今回は、沢山のご助言ありがとうございました。心より感謝しております。 自分のパソコンでは起動しませんでしたが、他のパソコンで試してみればきっとよい結果がでるのではないかと思います。 すぐにでも、試してみたかったのですが、自分が持っているパソコンは1台きりで、職場にパソコンはありますが、このような個人的な作業をすることは控えた方がいいと思っています。 そこで、友人に頼んで実行してもらおうと思っているのですが、なかなか頼みにくく、今まできてしまいました。 やはり、自分のパソコンで実行してみた方がいいのかなと思っています。新しいパソコンを購入する予定は、新しいOSが出てからにするつもりで、来年の冬季を考えています。 そこで、しばらくは試すことが困難なので、このまま中途半端な状態にしておくよりも、ここで一応区切りをつけておいた方がいいような気がしています。 結果を報告することができずに、今までご助言頂いたのに申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、一応ここで閉じさせて頂きます。 今まで本当にありがとうございました。