- ベストアンサー
脅迫電話について、質問があります。
5年ほど前の話なのですが、聞いてください。 姉と交友関係のある男性Aから自宅に電話がありました。 父親が電話に出たのですが、会話の途中で男性Aは激情し、父親に対して 「殺すぞ!」と言って電話を切ったそうです。 父親は非常に怒り、NTTに「今、電話してきたやつ誰ど!!!!」と情報を求めましたが、断られました。 これは脅迫電話になるのではないでしょうか? 5年も前の事なのですが、父親が受けた悔しさを思い起こしました。 最近知ったのですが、136に電話して、直前の着信者の番号を知ることができるのですね? その当時、知っていれば利用したかったです。 やはり、人に対して「殺すぞ!」と平気で発言するのは許せません。 冗談や遊びの中でなら許されますが、この件は違います。 ご意見を頂きたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに脅迫罪に該当する可能性のある事案ですが、 なにをするにしても、法的な問題として論ずるのであ れば、必要なのは客観的な証拠です。 あなたがたは、その言葉を聞いたのかもしれません が、相手方に「言った覚えはない」といわれればそれ までです。 またたとえ言ったことを認めたとしても、あなたの おっしゃるように、話の流れや遊びの中で言ったとも 考えられ、故意がなかったという相手方の反論もあり えます。 要するに、このような事案は会話を全てテープに録 音しおき客観的に立証できなければ、ほとんど認めら れることがないという事案になります。 ですので、その種の人間に今後近ずかないようにす るか、もしおつきあいするのであれば、テープに録音 するようにしてください
その他の回答 (1)
- ozisan
- ベストアンサー率11% (154/1339)
その時に警察へ被害届けを出さなかった事が悔やまれます。 お姉さんの交友関係まで判明しているのなら、 お姉さんを色んな意味で問いただせば、たどり着けたのでは? 136も、非通知では番号は解りません。
お礼
そうですね。姉を問いただせば、たどり着けたのは確実ですよね。。 でも、父親の判断で、それはしなかったです。
お礼
アドバイス、有り難うございます。 テープに録音して、客観的な証拠が大事なんですね。 NTTさんには、会話の記録などは残っていないのでしょうか? 残っているなら膨大な情報になるので、それはないのでしょうか?