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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵期の卵巣の大きさと妊娠は関係しますか?)
排卵期の卵巣の大きさと妊娠は関係しますか?
このQ&Aのポイント
- 排卵期の卵巣の大きさと妊娠について疑問があります。周期が乱れ、低温期が延びているのにもかかわらず、卵巣の大きさが通常より小さいということでタイミングの指導を受けました。
- 血液検査の結果、プロラクチンが少し高く、テルロンを処方されています。これらのことが排卵の遅れの原因なのか、また改善された場合に周期は短くなるのでしょうか?
- 子供を望む気持ちが焦り、ストレスを感じている状況です。同じような経験のある方や医療に詳しい方のアドバイスを聞きたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
卵巣の大きさと妊娠は関係なく「卵胞」の大きさで妊娠が左右すると思います。 通常なら卵胞が22~25mmの大きさになると排卵されると言われています。 卵胞が小さいうちに、排卵してしまうと卵子が未熟という事が多いです。しかし、これで妊娠しないとは言いきれません。妊娠される方もいますから。 血液検査でプロラクチンが少し高めという事ですが、自覚症状として無月経や月経不順になります。妊娠していないのに乳汁が出る人もいます。 ただ、検査する時期、心理的なことでも検査値は違うので再度検査する病院が多いと思います。 テルロンを服用しているみたいですが、少し排卵障害があるのでしょう。この薬は、妊娠するまで飲み続けるかもしれません。 原因が分かったことだけでも一歩前進したのですから、マイナスに考えず、先生を信じて妊娠に望みましょう!! また、卵管造影検査では、排卵が遅れる事はないと思いますが、心理的なもので偶々遅れる人もいるとは思います。
お礼
お返事が大変遅れてすみませんでした。ありがとうございます。 テルロンを服用して1ヶ月が経ちました。今回また残念なことに生理がきてしまいましたが、ここのとこずっとだらだらと始まって10日間くらいもかかっていたのに今回はすっきりと始まって5日間で終わりました。薬の効果かどうかはわかりませんが正常な状態に近づきつつあるようです。 昨日病院へ行き、前回はその後実は排卵をし損ねて卵巣が28ミリまで腫れていたものが正常に戻っていたので、今周期からクロミッドを使うことになりました。 今度はよい結果が報告できたらと思います。