• ベストアンサー

ワンピース38巻での疑問なのです。

ワンピース38巻の第367話でルフィとゾロがアクア・ラグナをぶち破る直前のルフィとゾロの会話の意味がよくわからないので教えてください。 ルフィ「108を二つでいくつだ」 ゾロ「216」 ルフィ「何だ長いぞそれ」 ゾロ「何でもいいよ」 ルフィ「じゃ300」 この会話です。特にルフィの、何だ長いぞそれ、がわかりません。何が長いのでしょうか?じゃ300というのは300発殴るということでしょうか? ご回答、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • leo1978
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

多分なんですけどルフィーの言ってる108ってゆうのはゾロの「108煩悩鳳」っ技のことで、お互い一緒に技を出すから「2つでいくつだ?」と聞いてるんじゃないですかね。で、216じゃ語呂が悪いから「じゃ300」ってことじゃないでしょうか?要するにあの状況でも必殺技の名前を決めるくらい2人には余裕があるって事だと思います。

mikann666
質問者

お礼

なるほど~。僕自身に、いろいろと勘違いもあったようです。「さんびゃく」なら5文字ですが「にひゃくじゅうろく」なら9文字で長いってことですかね。 ということはアクア・ラグナをぶち破った技の名前は「ゴムゴムの三百煩悩攻城砲」ということになるんですかね。たしかに納得できそうな気がします。216をきりがいい数字にするのを普通なら200にしそうなところですが、300にしてしまうところがルフィっぽいなというところでしょうか(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

こんばんはー。 自分の解釈ですが、ゾロの技は煩悩の数である108という数字で威力(?)を表していましたよね。 ゾロは自分の記憶だと1回、108煩悩砲(だっけ?)を使っていますので、その威力が二人分(ゾロとルフィ)で216。 しかしルフィの性格上、216という数はキリが悪く覚えにくい!だからキリの良い300!!って事かなぁ。と思いました。 うーん分かりにくいですね。

mikann666
質問者

お礼

なるほど~。僕自身に、いろいろと勘違いもあったようです。「さんびゃく」なら5文字ですが「にひゃくじゅうろく」なら9文字で長いってことですかね。 ということはアクア・ラグナをぶち破った技の名前は「ゴムゴムの三百煩悩攻城砲」ということになるんですかね。たしかに納得できそうな気がします。216をきりがいい数字にするのを普通なら200にしそうなところですが、300にしてしまうところがルフィっぽいなというところでしょうか(笑) ありがとうございました。

関連するQ&A