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フィニッシュでよろけてしまう
お世話になります。特にDrですが、フィニッシュで後方によろけてしまいます。自分が思うにダウンスイングで左足がめくれてしまう事が原因だと思います。意識して左足をめくらせないよう、壁を作ろうとすると上から叩きつけるダウンブローになってしまいトップしかでません。解決法をご教授下さい。お願いします。
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体重移動が多過ぎるのと それに見合った下半身の準備が出来ていない事ですね 恐らく頭が相当動いていると思います プロのスイングをトーナメントなどでしっかり見てみてください 上体を移動させるのではなく、腰の部分を数センチ動かしているだけです それよりもプロは腰や肩の回転を(左足膝の上で)素早く行っています 体重移動は右足に乗っていた重心を左足に移すだけで十分なのです また、ヘッドスピードを上げるのに意識的に体重を掛けるのはスマートではありません クラブヘッドを(出来ればヘッドだけを)素早く振る事です その為には左膝、左足裏、首筋の線を軸にして動かさずに 体の各部に余計な力を入れないで(力が入るとブレーキになります) トップからスムーズにクラブヘッドを振って行く事です これだけで270ヤードは確保できます 意識の改革を(小泉主相にあやかって)行ってくださいね アドバイスまで
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- mintkamikami
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いろんな原因が考えられますが、一度フィニッシュの形を作ってからバックスウィングそしてまたフィニッシュの素振りを繰り返してみてはいかがでしょうか? 体重の乗り方とバランスが起因している気がします。 フィニシュでは両太股はぴったりくっつけて下さい。 スムーズに往復素振りができなかったら間違いなく上半身に頼りすぎのスウィングだと思います。 下半身が先行しないとフィニシュはピタッと決まりません。
- a375
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一番は背筋と腹筋に問題があります。少し筋トレで力をつけられるとよいと思います。しかしれわ我われはアマですからそれなりに考えて見たいとおもいます。最初メンタル面で言えばやはり飛距離に拘りますのでどうしても力みますから致し方ないのですが、ゴルフで球を打つのにヒットといわずにスィングといいますが、これは判っているようで判らないのです。その証拠にあなた様のような悩みを誰もが持ってしまいます。たれもがスィングでなくヒットをしているのです。したがって或る一点を強調したり消去したりあれこれやるのですが、この球を打つのはヒットでなくスイングであるとご自分で徹底的に頭に叩き込んでおく必要があります。しかしトップオブスィングにくるところりと忘れてたたきに行くのです。其の結果右足に重心が残らずインパクトからクラブヘッド抜けず致し方なく体を起してクラブヘッドを抜くのです。しかし上級者でもこの傾向はありますが背筋と腹筋の強さで誤魔化しているケースがしばしば見受けられます。先ほど右足に重心が残らないといいましたが、逆に言えば左サイドへの重心移動が早すぎますのでV字スイングになってしまいます。今度練習なさいますときには右足に重心を置いたままスィング為さって見てください。恐らく苦しくてスイングできないでしょう。それは左サイドへの重心移動が早やすぎる証拠です。もう一点トップオブスイングにタメガなくたたきに行くためにスムースなスイングができないのです。トップオブスイングからはご自分では遅すぎると思う位のゆっくりとしたスイングをなさってみて下さい。球は打たないでラバーティで10回ぐらいスイングしてみて其のタイミングで今度は球をおいてスイングしてみてください。トップオブスイングから決して慌てスイングなさらないで下さい。アマのゴルフスイングの問題点の大部分はこのうち急ぎに在ります。これを解消するだけでも大変なハンディUPになると思います。どうぞ頑張ってください。きっとうまく行きます。面白いサイトがありましたので貼っておきます。
- autoro
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そうそう、多分左の膝が伸びあがってつっぱるようになっていませんか? ドライバーは特にヘッドスピードが速いので 左膝にゆとりがなければ十分なスイングが出来ません アドレスの形を出来るだけ崩さないでスイングをするよう練習してください 膝に余裕があれば叩きつけるようなスイングは出なくなると思います 追加まで
- seve
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一番の原因はインパクトからフィニッシュにかけて重心が後ろにかかるからですが、その原因は頭の位置が起き上がるからだと経験的に思います。 頭の位置を残して、振り切ってみてください。