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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入院中の主人の気持ちがすさんで)

入院中の主人の気持ちがすさんで

このQ&Aのポイント
  • 入院中の主人が大腸ガンの手術を成功させたものの、10日目に腸閉塞を起こしてしまったため、落ち込んでいます。
  • 主人は熱や痛みはさほどなく、ただだるく苦しいと感じています。絶食や睡眠不足によりイライラし、家族に当たってしまいます。
  • 医師は最初4-5日で回復すると言っていたものの、回復が思ったより進まず、現在は様子を見るしかありません。部屋を暗くすると怒り、遺言のようなことを言ったりもします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tamaneko6
  • ベストアンサー率54% (99/182)
回答No.1

ご心痛お察しいたします。 キューポラ・ロスは「不治の病」等の宣告を受けた時の心の変化を、 (1)ショック期 茫然自失の時期 (2)否認期 病気自体を否定 (3)怒りの時期 病気や周囲にあたる (4)抑うつ期 もう駄目だと落ち込む (5)理解の時期 病気や障害を深く知る努力 (6)受容期 病気(死)や重い障害を受け入れ、より良い生(死)に向け努力する時期- の6つに分けています。 死の宣告をお受けになった訳ではないと思いますが、それと同様に、旦那様には 耐え難い状態に陥っておられるのだと思います。 1→6 へと 時間はかかっても移行していくそうです。 それには周囲の働きかけも大事なことです。 具体的に、どうして差し上げてくださいと、言えなくて申し訳ありませんが 家族には、あなたが必要。何があっても大事に思っていることを態度や言葉で伝えてあげてはいかがでしょうか。 状態によっては、抑うつ剤の内服も効果があると思います。 先生とご相談なさることも必要です。いつも奥様がニコニコとおおらかに 対応なさることで(心中は穏やかではないでしょうけれど)、確実に旦那さまの 対応が変化してくると思いますよ。 必ず、いまの状況は変わってきます。旦那さまも心の中で葛藤が起こっていると 思います。 当たれる人が、奥様しかいないのですから、受け止めてあげてください。 周りの人がどんなに辛い思いをしているのかは、ご本人にはまだ思いやる余裕が ないのだと思います。 今が一番辛い時期かもしれません。奥様もお体気をお付けになって、もう少しの間、辛抱して差し上げてください。 お疲れかと思いますが、ご主人の前では、にこやかに過ごされてはどうでしょうか。 奥様も、家ではリフレッシュのために、一時は病院のことも忘れ、ご主人のことも忘れる時間を作られたほうが良いですよ。映画やお買い物、本を読んだり友達と出かけたり。 楽しく過ごすことはご主人への裏切りではなく、ご主人に笑顔で接するために必要な奥様のお薬かと思います。

seihuti
質問者

お礼

ありがとうございます。実は私が体調を崩した時、主人の職場の人がきてくれたりしました。こうしたことが本当に支えになると知りました。 寝られない食べられないと言われると、自分一人おいしいものを食べるのが罪悪のように感じていましたが、結局それも主人のためと割り切る事にします。

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