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ガンダムSEEDでふと疑問に思った事

1.ニュートロンジャマーは、なぜ核分裂反応を抑制し、レーダー反応に影響するのか?機械が地中に埋まってるということは一種の放射線かニュートリノのような微小の粒子を出しているはず、地面を透過するなら核物質も透過するのでは?さらにアークエンジェルのような艦はレーザー核融合炉を持っているのになぜ発電所に核融合炉をつかってないのか?なんで量子通信だけ影響うけないのか? 2.ドムはなぜ実体弾使用のバズーカを装備しているのか?高性能機は大体PS装甲を持っていて、量産機相手でも初速が遅く回避されやすいはず。ドムがジェットストリームアタックのときに使った胸部のあれは拡散ビーム砲? 3.アカツキの装甲って一体何?アカツキはなぜカガリが使えないと思われるドラグーンシステムを装備しているのか?そもそもオーブの技術者が各地に散っていったからカガリがプラントに非公式に訪問したのに どうやって2年でモルゲンレーテの工場を失っているのにアカツキとムラサメを開発し、ムラサメを量産したのか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuuga_uf
  • ベストアンサー率19% (20/104)
回答No.2

まず、アニメというエンターテイメントのひとつと考えてくださいね。 その上での私なりの回答です。 1.現在の地球上の技術で核融合を抑制する物質、機械などは存在しません。しかし、SEED上の歴史では、そのような物質または技術が存在しているものなのだとお考えください。 ちなみに、ニュートロンジャマーのせいで、地球はエネルギー不足に陥ったはずですよ。 2.ドムトルーパーのバズーカ、初速は遅いでしょうね。でも大丈夫。避けることができないくらいの至近距離からの攻撃ですし、なんと言っても、パイロットはエースです。エースに不可能はありません。 胸部のところ、あれは拡散ビーム砲ではなく、攻性の防御フィールドです。 3.アカツキのフィールドはなんでしょうね。ビームに対する絶対防御システムでしょう、きっと。ドラグーンシステムは、レジェンドやSフリーダムと同じ、「誰でも使える優しいドラグーン」でしょう。ムラサメの量産は、モルゲンレーテの工場は一カ所ではない、ということですよ、きっと。 ということで、揚げ足をとるときりがないので、「そういうものなんだ」と受け取りましょう。 話は少しずれるのですが、引田天功は日本ではそれほど歓迎されず、アメリカで成功しました。 これは、国民性の違いによるもので、日本では「どうなってるんだ?」とタネあかしに固執するのですが、アメリカ人はエンターテイメントとして受け入れてくれ、素直に楽しんでくれるから、だそうです。 そういう意味でも、細かいことは気にしないのが、エンターテイメントのセオリーなのです。

nanndesuto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局、ニュートロンジャマーはアニメだからということで納得するしかないのでしょうね。 なるほど、ドムがクライン派が極秘で開発した少数生産機であることを考えればエース向けというのもそれなりに納得できますね。”ドム”だからバズーカというのが大きいのでしょうけどね^^。 番外編のアストレイで確かに別の工場が出てきてましたが・・・、それにしても本国にあった工場がなくなっても素早く生産、配備するオーブはすごいですね。

その他の回答 (5)

回答No.6

1はよく分かりません。 2については、ドムが使われていた一年戦争のころにはPS装甲なんて物は無いので実弾でも問題ありません。むしろジオンのほとんどのMSは実弾しか装備されてい無かったはずです。ジェットストリームアタックのときに使った胸部の物は名前は拡散ビーム砲になっていますが、実際はほとんど威力はなく目くらまし程度にしか使えません。 3については、ドラグーンシステムはサイコミュのようにニュータイプしか使えないものではないと思うので別にカガリが使っても問題はないのではないでしょうか。

nanndesuto
質問者

補足

2のドムはDESTINYで出てきたドムのことなんですが・・・。

  • masaho-mk
  • ベストアンサー率27% (140/501)
回答No.5

ドムトルーパーの武器「JP536XギガランチャーDR1 マルチプレックス」は、ビームと実体弾の双方が使用可能で、砲身上部が実体弾、下部がビームを発射すると言う連装式構造を持つようですね。なので、至近距離は実弾、遠距離はビームと使い分けるって感じでしょうか・・・ アカツキは設定資料が公開されているようです。 はてなダイアリーにありました。

参考URL:
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%AB%A5%C4%A5%AD
nanndesuto
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 距離による武装の違いの一例ということでしょうか? ビームを反射するような装甲を開発するオーブの技術力ってすごいですよね。

  • Scull
  • ベストアンサー率26% (248/951)
回答No.4

1.「ニュートロンジャマーとはそういうもの」だから。既存ガンダムの「ミノフスキー粒子」と一緒で、「そういうもの」として考えないと作品世界が崩壊します。 2.実体弾だからと言って「よけられるほど初速が低いとは限らない」と思います。最新の戦車砲では1,700m/sほどの初速に達し、現実的には「回避不能(距離2キロ以内ならほぼ初弾が必中する)」です。対量産機兵装として、節電のために実体弾を発射可能にしたのでしょう。対ガンダムにはビームも発射できるようですから。

  • parapa
  • ベストアンサー率15% (42/273)
回答No.3

>どうやって2年でモルゲンレーテの工場を失っているのにアカツキとムラサメを開発し、ムラサメを量産したのか? アカツキは前大戦中作られていたのでないでしょうかね。 ウズミが自ら封印していたようだし 前大戦後オーブのモルゲンレーテはの工場は 再建されていたと思いますよ。 それと、現実世界でもそうですが 開発は長い間されていて 商品化されるのはそこそこ後になるなんて事はあります。 ですので推測ですが研究開発はされていて 前大戦中にはもうムラサメの基本設計はできていたのではないかな。 で工場再建後、量産化が始まったと考えれば 2年もあれば十分に思える。 (工場で開発が行われるわけではない)

  • ceeda34
  • ベストアンサー率36% (517/1418)
回答No.1

1はちょっと分からないです。 2ですが、ほとんどのMSにはPS装甲はついてません。実弾兵器は確かに初速が遅いのですが、パイロット能力でカバーといことで(笑) 3アカツキの装甲は私も驚きました。あれはちょっと想像できませんね。 >モルゲンレーテの工場を失っているのに オーブにはアメノミハシラというMS製造工場があるのできっとそこで作られているのかと思います。

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