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新聞広告について

新聞を見ていて、気になったのですが、なぜ新聞の第一面の下段の広告は、書籍の広告ばかりなのでしようか? 全国紙の第一面の広告は、かなり高価だとおもうのですが、そこの広告が、あまり売れると思えない書籍の広告が、並んでいます。 なぜ、第一面の広告は、書籍ばかりなのでしょうか? あまり売れると思えない書籍でも、全国紙の一面に広告が出せるのは、それほど書籍は、利幅がおおきいのでしようか? それとも、第一面の広告は、書籍のみしか扱えない、理由があるのでしょうか?

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noname#99707
noname#99707
回答No.1

前に何かで聞いた記憶では新聞の一面=顔ということで、通常の企業広告をドーンと載せるのは好ましくない、という理由だったと思います。 書籍(お堅いもの)ならば文化的なジャンルにくくられる、ということで書籍だけみたいです。 国などの規制ではなくて自主規制(?)だと思います。別に良いと思うのですが…

nacam
質問者

お礼

新聞社の「見栄」といったところでしようか。 次のページや、裏面に、週刊誌の広告や、サラ金の広告などが有ったら、台無しだとは思います。 広告費は、2面や3面などより安くしないと、書籍の広告は難しいと思えます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kageroho
  • ベストアンサー率26% (104/387)
回答No.2

いや、別に規制とか見栄とか、そういうレベルの話しではありません。伝統だと思って頂ければよいのでは? 要は、一面は新聞の顔ですから、書籍広告、しかも書籍であれば八分の一、雑誌は六分の一で8社、6社をまとめて掲載します。よくごらんになると、それぞれ枠の形も決まっており、文字の大きさ、カタチなど制限を設けて、イメージを統一しています。 伝統がお嫌いでしたら仕方ありませんが。

nacam
質問者

お礼

伝統だからと言われてしまえば、それまでですが、なぜそのような伝統ができたのが、知りたいところです。 ありがとうございました。

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