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新聞や雑誌の広告手法について
マーケティングカテでは回答が得られませんでしたので、一旦締めてこちらに来ました。 宜しくお願い致します。 新聞や雑誌等で、片面一面に広告を載せて、次のページをめくると同じ場所に広告があって、めくることで前ページの広告の意味が分かるような広告の手法は何というのでしょうか?
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ティーザー広告のことを知りたいのでしょうか? よくあるパターンは、 例えば、ジレットの広告で・・・ バース選手のビジュアルで 「明日のオレを見てくれ」のコピー 翌日の紙面で 髭を剃ったバース選手が 「こいつはカミソリの三冠王だ」とウケる。 ティーザー広告は、シリーズ広告の一種で じらし広告ですから、同一紙面(誌面)でやるよりは 翌日とかにやったほうが効果的だと思います。 同一紙面でやってもシリーズ広告ではありますが・・・。
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- katokato
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広告の業界用語はいろいろ言い方があります 片面連続(取り) 記事対向連続(取り) でしょうか 何ページも続けて1つの広告が掲載されるのは マルチとか言われます
お礼
なるほど、特に「○○広告」というほどのものでもないのですね。 回答を頂き、ありがとうございました。
- Hoyat
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特に手法と言うようなものでは無いので・・・ あえて言うなら拡張型の「ディスプレイ広告」でしょうかね(無理やり「何とか型広告」って言うようなものじゃないし)。 正直それ単体では下手すると「意味持ってない」って言われてもしかたのない広告なんで。単に広告スペース(ディスプレイ)を切り替えてFlashの様に別のメッセージも載せるだけですから。 インパクトはあるかもしれないけど「何々型」と言われるような代物じゃないです。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 拡張型のディスプレイですか。 そうですね、連続していて、それが分かってもらえて初めて意味がありますね。 ありがとうございました。
お礼
回答を頂き、ありがとうございます。 じらし広告ですね。 日を置けば意味がありますが、新聞の同一日の次ページだとしたら、じらす効果がどれだけ見込めるかは未知数ですね。 ありがとうございました。