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労働者が担うことのできる重量制限は
職場に60歳以上のシルバー人材の方がいるのですが、 作業の中で、重量20kgあるバケットを足元から腰の高さ まで持ち上げる作業を断続的に行います。 最近、腰痛を要因として辞めていくシルバーの方が増えている ので腰痛対策を考えています。 そこで、労働基準法や厚生労働省令等で作業者の持つ 重量について明確に示している事柄はあるのでしょうか。 ちなみに有害業務等の危険作業ではありません。 よろしくお願いします。
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以前労働基準局に問合せをしたことがありますが、そういう重量についての明確な基準はないという回答を得ました。 もちろん腰を痛めたりするほどもたせたりするのは好ましくはありませんが。
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- nanasi0613
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回答No.2
答えになっていないかも知れませんが、昔は建築用セメントって40Kgでしたが、最近は20Kgになっていると聞きました、やはり、その位が限度なんでしょうね!
質問者
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 そうなんですよね。明確な基準が設けられていないんですよ。 指標があるかもしれないので、基準監督署に相談してきます。