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子供がお祈りを続ける絵本(ネタばれあり)
木々を愛し、草を愛で、虫を慈しみ、動物と戯れる子供がいます。 子供は神様をもらい狂喜します。 子供は神様のために歌い、祈り、奪います。 島の色は一年に一度も変わらなくなります。 子供は大人になりそれでも神様にお祈りをします。 この様な感じの絵本があると思うのですがタイトルと著者がわかりません。 昔ヤフーの掲示板でこの様な文章を見つけテキストファイルにコピーしました。ヤフーにて文面で検索しましたが見つかりません。ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか。 ちなみにこの文章はここに投稿するために文章をだいぶ省いてあり原文ではありません。
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多分、お探しの本ではないと思いますが、文章を読んで 私はこの作品を思い出しまた。 「敬虔な幼子」エドワード・ゴーリー著、柴田元幸訳 河出書房新社です。 神を愛し敬い、聖書を尊びその教えに忠実に生きようとするあまり、常軌を逸した行動までしてしまう幼いヘンリーの短い生涯のお話です。 暗いストーリーに独特な線画で描かれています。 コピーされた内容のようなものに興味がおありでしたら、 きっと気に入ると思います。 お探しのものではないと思いますが、ご一読あれ。
お礼
返答ありがとうございます。 今度本屋で見かけたらみてみようと思います。 気の利いた本の紹介ありがとうございます。