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原付の事故について。

原付の事故について以下の点の話が聞きたいです。 ・原付の利点、欠点。 ・原付でしやすい事故。 ・事故を防ぐために気をつけること。 ・車の事故と原付の事故の違い。(規模の大きさや社会的影響) ・自動車運転手から見て原付のいやな面。 ・その他のエピソード。 僕の通う学校では原付での通学が認められて二年生(高校二年)からほとんどの学生が原付で通学します。 学生の数も多いのでたまに事故の話も聞きます。 10年前に○○大橋で中央分離帯を越えて反対車線に入りダンプと正面衝突 とか 4年前に●●の坂で法廷速度以上の速度で走っててブレーキかけおくれて交差点に突っ込み乗用車とぶつかった とか。お二人とも亡くなられています。 夏休みが終わり、休み気分のままではなく交通安全に気をつけようという趣旨で交通安全活動をする予定なのでぜひ参考にさせていただきたくおもいます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.5

・原付の利点欠点 車体が軽い スピードがでない 初加速が早い 狭い所でも走れる 運転しやすい ・原付のしやすい事故 車の横を抜いている最中に よる衝突や巻き込まれ。 2車線の左から 右折しようとして 後方確認せず 後方のスピード出した車に追突。 ・事故を防ぐ為に気よつける事 横抜き中、車の動きを注意する 追越車線や右曲がる時は 後方を確認 ・車と原付の事故の違い 車はよくニュースになりやすが、 原付ではなりにくい。 車の事故は多くの人を巻き込むが 原付は自分だけが痛い思いをする ・自動車運転手から見て原付のいやな面。 横抜きしていきなり出てくるけど 速度が遅く後ろを見ていないので 原付を抜く時はいきなり右に出ないか ヒヤヒヤする。

回答No.4

・利点と欠点は事故とは関係なくですね? 利点は小回りが利くこととそれに関連してスペースをとらないこと、それから維持費が安いこと。加えて、当然ですが燃費は絶対的に他の乗り物に比べてよくなります、一人で移動するということを考えると、地球環境のためにもこれは実は大切なところですね。 ・原付でありがちな事故は 1.すでに出ていますが、左側を走っていて左折者に巻き込まれる。 2.似ていますが、左側を渋滞時にすり抜けている際、クルマが対抗右折者などを譲り、んで対向車とガツンっ…サンキュー事故ってやつですね。 3.左端を走るための、路駐車がいきなり開け放ったドアにゴツンっなど。 4.…ま、特に原付ってことなら、どうしても左に追いやられ、流れが異なってしまうことが主原因となる事故でしょうね。よく、すり抜けが原因だから、原付は迷惑だなんて論調を見かけますが、少なくともクルマが止まっているケースでは原付やバイクが左側からでもすり抜けられます。んで、確かに無理してすり抜けるのがあかんケースもありますが、そうじゃなくて四輪が無理して抜いた直後にいきなり曲がるとか、ウィンカー出すのが遅いとか、四輪側に責任が大きいケースだって、多々あります。 ・なんで、事故を避けたければ、できるだけ極端に左端にはよらず、でもスピードは(免許のためにも)控えめに、んですり抜けはできるだけしないに超したことはないでしょうね。どうせ乗れないのですが、クルマの流れは意識した走りをしましょう。流れを無視するとすり抜けも本当に危険となります。 ・弱者救済の目的から、原付と四輪の事故の場合、同程度の責任でも四輪側により重きがかかります、つまり原付は被害者になるケースが多いです。その点では、痛い思いはともかく社会的に制裁が下される可能性は四輪より低いと言えるでしょう。 また、対歩行者/自転車の場合でも原付ではなんとか退避できる可能性が四輪より高いですし、もし当たった場合でも当然重量が小さいから相手へのダメージも小さいです(四輪では死亡が原付なら軽傷の人身事故で止まる、とか)。以上、対外的には四輪よりいろいろな意味でダメージが小さいのが原付です。 もちろん、自分へのダメージはこれは四輪より圧倒的に大きいですが。 ・原付は軽いのでとにかくダッシュがすごいです。んで、すり抜けされ、ダッシュで前に出られ、しかし所詮は四輪より流れが遅くて抜くに抜けないって状況になる時が一番むかつきます。まったく回りを省みないと言うか。 ・その他のエピソードとして。原付のみが認められているのでしょうか?安全のためには、絶対に、絶対に二種原付(以上)がよいですよ。100ccもあれば法的にはもちろん、能力的にもクルマの流れにきちんとついていけます。流れに乗っている限り、事故ってそう起きないものです。二輪での通学がOKということなら、絶対により大きな二輪免許を取得し、より大きなバイクでの移動の方が安全です。

  • nyonyon
  • ベストアンサー率51% (893/1745)
回答No.3

原付であろうと、大型バイクであろうと、自転車であろうと、事故は事故です。 原付だからといって特出して気を付けるというよりも、バイクでの走行として考えた方が良いと思います。 原付だからといって、人を跳ねれば車と同じく加害者になるのですから。 といってるだけでもなんですから。 ・原付でしやすい事故。 交差点での対車の巻き込み事故。 原付はすり抜けしやすいので、信号待ちなどですいすいーっと車の横や後に入ってきたりします。 が、そこに原付がいるのを気が付かずに右折時に巻き込まれて事故、なんてのはよくあるパターンですね。 車に見落とされやすいので、交差点で信号待ちする時には、できるだけ車の前、可能なら最前列に付けるように自分はしています。 あとは原付、原チャリだと自転車感覚で車体のメンテナンスを軽く考えてる人もいますが、日頃のメンテは大切です。 特に大切なブレーキの具合など、消耗していく部品もありますらか、定期的にバイク屋さんで点検してもらうのをお勧めします。 ・車の事故と原付の事故の違い。 身体に受ける衝撃の度合いが違いますね。 バイクは体を露出した状態ですから、同じ事故でも体に受けるダメージが大きいのが違いでしょうか。 その他ですと、原付も任意保険に加入しておくことをお勧めします。 自賠責保険には必ず加入していますが、これはあくまでも身体に対する補償のみ(怪我や死亡時の補償)ですので、 もし事故が発生した時、相手の車の修理など物損に対する補償は自賠責保険は使えません。 車と同様に物損などの補償は任意保険が対応します。 家族が車を所有しているならば、任意保険に加入している筈ですから、これに「ファミリーバイク特約」を加えれば、安く原付にも任意保険を適用させる事ができます。 いざという時の為に、お勧めしときます。

回答No.2

原付の利点 ・軽い、安い,お手軽、自転車より楽、任意保険が安いなどなど 原付の欠点  二段階左折 法廷速度30k フロントが軽い よくすべる 安定感が無い   雨の走行はタイヤが滑る・ナドナド・ 最近の原付は60kぐらい楽々に出るくらい性能がいいです 調子に乗ってスピードを出さないようにしましょう 所詮 原付です 車には勝てませんし 車からは原付は死角になりやすいし 車からは原付は邪魔者以外ない存在と思われてますので 車間距離をとり、マナー良く 走行していれば事故は起こりにくいと思います タイヤは2本 雨の走行は滑って当たり前の気持ちで  

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.1

 こんばんは。 ・原付の利点、欠点。  利点…小回りがきく。欠点…事故になると大怪我をする。 ・原付でしやすい事故。  交差点で、右折車に巻き込まれる。 ・事故を防ぐために気をつけること。  法定速度(30Km/h)を守る。  ちゃんとヘルメットをかぶる。   ・車の事故と原付の事故の違い。(規模の大きさや社会的影響)  (欠点のとおり) ・自動車運転手から見て原付のいやな面。  左側から追い越す(交通違反です)。  道が込んで渋滞している時、すいている反対車線をはみ出し禁止でも平気で走っていく。 ・その他    原付を自転車感覚で乗っているのを良く見かける。例えば、歩道を走っているやつがいる(怒)。 (まとめ) ・原付を自転車の延長で乗っている人が多い。原付は道路交通法では、立派な「軽車両」であることを、認識して乗る必要があると思います。

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