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お嫁にいけない・・・・・・
こんにちは。 二十歳の身で何馬鹿な事言っているんだとお思いになるかもしれませんが、聞いてください。 私の家族は、時代錯誤と言うか時代遅れと言うか・・・・・・な生活をしています。 テレビやパソコンについては最新式が好きなのですが、男尊女卑があります。 まず、日中、クーラーは父か祖父がいないと付けてはいけません。 家族で一番年下の私は朝の挨拶は「お早うございます」です。 これはいいんです。 私はこの家族の中で、私らしく育ったと思っています。 私の母は、我侭で自分勝手ですが、女性としてはとても尊敬しています。 朝夕と父を三つ指を付いて送り、迎えます。 父の一歩半後を歩く姿が、私は大好きです。 私の夢はお嫁さんになることです。 今はロリィタだけれど、いつかはピンクハウスを着て、家族のためにご飯を作って、優しい妻で母でありたい。とズット思ってきました。 しかし、最近、そんな夢は叶わないのではないかな?と思い始めました。 ・恋に関心がない 付き合ってからのホノボノとした情景を連想することはできますが、片思いのドキドキは連想できません。 ・料理が出来ない 以前、包丁で指をグッサリやって以来、包丁が怖いのです。今は、食べるようにナイフを使用していますが、勿論料理なんてできません。 ・洗濯が出来ない 洗濯自体はできるのですが、以前、洗濯物を取り込んでいる時に蜂に刺され、怖くて触れません。洗濯物をたたむこともできません。 ・掃除ができない ホコリアレルギーです こんな私ですが、いつか結婚できるのでしょうか? 良いお嫁さんになるために、茶道も華道も頑張っています。 披露宴のドレスは3着では足りないし、前撮りも沢山取りたいし、新婚旅行はヨーロッパに行きたい・・・・・・。 そんな気持ちが先走りしてしまいます。
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- kyoko0412
- ベストアンサー率15% (42/263)
だいぶ気持ちは落ち着きましたか? ピンクハウスに誰も触れていないので(笑) 書き込みしちゃいます 私は大好きなピンクハウスを着てお嫁にいきました 2人の娘に恵まれ当時流行ったQPがたくさん付いた ワンピースを3人おそろいで着て 良く出かけました 家事は苦手です お料理だってうちは旦那様がやります(汗) あなたはそのままでいいのでは・・ ただ可愛いお洋服が好きなやさしい気持ちはわすれないでね そんなあなたのすべてを好きになってくれる人が現れる日を祈ります 無理しなくていいのですよ 大好きなお洋服を着て 大好きな人の元へ嫁ぐ日が来る様に祈っています
- ni2
- ベストアンサー率9% (184/1856)
料理はフードプロセッサーやミキサー(機械で食材をカットしたりつぶしたりする)を使ったり、洗濯は洗う・乾燥が一緒になっている洗濯乾燥機を使えば外に干す必要も無く、殺菌も出来て洗いじわも取れますよ。(電気代掛かりますけど)ホコリアレルギーでしたら高性能な空気清浄機を使ってはいかがでしょうか?知恵と工夫で乗り越えて賢いお嫁さんになって下さい。結婚は縁もあるので、あまり神経質にならずにご自分の健康にお気をつけ下さい。結婚相手に望む条件の中に健康な人を望むという回答も多いですよ。
- unfilm
- ベストアンサー率25% (4/16)
若輩者の私などが、答えることではないとは思いますが、 質問を読んで違和感を感じたので、私なりの意見を言わせてもらいます。 >・恋に関心がない >付き合ってからのホノボノとした情景を連想することはできますが、 >片思いのドキドキは連想できません。 私はまだ10代で、本当の恋を知らないと思います。 そんな私が考えることですが、恋は連想するものではなく 感じるものなのではないでしょうか? いくら連想できても感じることができなければ、 机上の空論でしかなく、意味がないと思います。 今は感じることができなくても、それは出会っていないからで この人と言う人に出会えば感じれることなので焦ることはないと思います。 >・料理が出来ない >以前、包丁で指をグッサリやって以来、包丁が怖いのです。 >今は、食べるようにナイフを使用していますが、勿論料理なんてできません。 包丁が怖いが、なぜイコール料理ができないになるのか違和感を感じました。 私も母が仕事で遅いときは料理をしますが、包丁はさほど使いません。 手抜きだからですが、肉は細切れになって売っているし、 もやしなどは包丁いらずですし、キャベツは手でちぎればいいし 根菜だってカットして売っているので、包丁を使わなくても それなりの料理ができます。 包丁が理由なのでしたら、包丁を使わない料理をすればいいのではありませんか? できることからはじめればいいと思います。 >・洗濯が出来ない >以前、洗濯物を取り込んでいる時に蜂に刺され、怖くて触れません。 >洗濯物をたたむこともできません。 二度刺されると危険というと、スズメバチあたりかと思うのですが 主な活動期間はたしか8~10月の3ヶ月程度ではなかったかと思います。 たった3ヶ月のことなのに、蜂が怖いイコール洗濯ができない となるのにも違和感を感じました。 3ヶ月間は室内やサンルーフなどに干す、 もしくは取り込む際は、厚手の長袖と帽子、手袋を着用して 洗濯物を柄の長いハタキで叩いて蜂がいないのを確認してから 取り込めば済む話ではないでしょうか? 他の季節は、蜂の心配がないのですから、平気なのでは? >・掃除ができない >ホコリアレルギーです 他の方も書かれていますが、マスクや帽子を着用されれば 大丈夫なのではないでしょうか? 特に高所の掃除が出来ないそうですが、それは埃を貯めているからなのでは? 埃がたまる前にマメに掃除をしておけば、 掃除の際のアレルギーも起こらないのでは? 私は若造(男)ですが、家事が出来ない女性でも、 その個人に魅力があれば惹かれます。 でも、今のBeshinyさんのように、言い訳を並べ立てる女性には 失礼ながら魅力を感じません。 人間、誰しも欠点や苦手分野はあると思いますが、 それをカバーするための方法を見出すとか、 別の分野でがんばるとか、正々堂々言い訳せずに進む方は とても魅力的です。
- pipupipu
- ベストアンサー率14% (5/34)
おそらく、精神的に弱っているのだとは思うので、厳しいことを言うのはよくないのかもしれませんが、あえて言いますと。。 世の中、ハウスダストアレルギーの人は山ほどいるし、包丁で怪我をした経験のある人も山ほどいるし、蜂に刺されて今度刺されたら危ないという人も山ほどいます。 でもね、だからって何もせずにはいられないんですよ。 生きていくためにはね。 貴方は実家住まいだから、やっていけるのでしょうが、自立したら自分がやらなければ誰もやってくれませんからね。 蜂が怖かったら、刺されないように、虫除けを使えばいいじゃない。 アレルギーの原因がわかっているなら、ほっかむりでもマスクでも使えばいいじゃない。 包丁が怖かったら、キッチンバサミで料理すればいいじゃない? 結局のところ、一つを言い訳に逃げているだけじゃないですか? 料理だってまずければマズイって言われますって。 そしたら、もっと美味しく作ってやると奮起すればいいじゃないですか? 社会に出れば、そんな場面たくさんありますよ。 会社でボロクソ言われることだってありますよ。 衣食住、自分のことを自分でしなくても生きていける環境にある貴方は幸せなんですよ。 自分はなんて不幸なんだ、かわいそうなんだって、悲劇のヒロインぶってはいけません。 20歳にもなったのですから、家族のせいにして逃げるのなら、一人暮らししたらどうです? 一人暮らしをはじめれば、イヤでも家事全般、それなりにできるようになりますよ。 だってやらなければいけないのだもの。 どうしても出来ないというなら、人一倍稼ぐ能力をつけましょう。 お手伝いさんをやとってやってもらえばいいのだから。 お嫁に行くとかいう問題の前に、一人で自分の面倒も見れない人は、他人と暮らすことなんかできないということ、考えた方がいいと思います。
こうした家庭のありかた、他人だから言えるのかも知れませんが、昨今のようなとかくグズグズの家庭の姿から見たら、ある面で貴重で、しかも立派な姿だともいえます。 かつては私もそうでした。とにかく社会的にも家の中でも、自他共に認めざるを得ないような立派な祖父でしたが、家人も使用人たちも一様にまるでお殿様に仕える者のようにしていたものでした。それにしても、さも美味しそうなおかずは祖父だけの特別製、それが子供ながらにうらやましくて。 でも、恋心やお料理や日常の家事一切、それができないということと、こうした封建的な家風との間には、実際にはあまり関係はないものと思います。もしそんな考えがおありなら、それはきっとご自分が出来ないことへのエクスキューズだと思います。 そして、いずれの結婚を夢みるのも当然のこ、でしたらやはり、ご自分で家風はともかく「やってみよう」と思い立たなくてはこれから先もたぶんこのままでしょう。むしろそうした家風のお宅でしたら、あなたが家事一切に精出す姿はほかのどこよりもはっきりと評価されるに違いないと思います。 包丁でまた指を切ろうと、失恋しようと、また蜂に刺されようと、そしてホコリアレルギーだったら専門医に診てもらうとかして、とにかく何でもやって一応のところまで行こう、やってみようと考えなくては、そして少しでも進歩しないと、いくら披露宴のことばかり考えてみたって、3着のドレスもヨーロッパへの新婚旅行もただの夢に終わってしまいますよ。
こんばんわ。 こんな事言える程、経験してきた立場ではないのですが、少し前の私にそっくりだったので言わせてください。 古風な考えの家庭!それがなんですか? 恋に関心ない!それがなんですか? 料理、洗濯、掃除が出来ない!それがなんですか? 言いたいのは、皆さんの言うとおり「やってみよう!」という気持ちがないのですか?ということです。 何もかも駄目、出来ないではなく、小さなことからやってみてください。 私も、両親からよく、「料理、洗濯、掃除皆駄目人間」ていわれます。 がんばって、自分なりにOKと思っていてもよくこう言われます。 結構落ち込みますね。 以前の私なら、今の貴方のように何もかもあきらめていました。 今では、反対に「今度は、ここを気をつけてやろう」という意欲がわきます。 そう思うようになったのは・・・gooのおかげでしょうか? みんなの悩みで、自分の意見が初めて役に立ったというとき、ものすごくうれしくて泣いてしまいました。(笑) それまで、 「何をやっても駄目。人間落ちるところまで落ちるんだ。」 と思っていましたから。(本当です) 皆さんにとって他愛ないことですが、これが小さな自信に繋がって、やる気が出ました。 あれから、3ヶ月。 体調不良で辞めた、スクールの仲間に会う度 「いいことあった?いい顔している」 といわれるようになりました。 今の貴方に必要なのは、「自信」と「やる気」です。 茶道、華道習っているそうで。 (素敵ですね、私も好きです。) だったら、それらをもっと学んで知識を増やしては。 自信をつけさせるにはちょうどいいかもしれません。 例えば、その道具についての歴史や流派の数(流派は何を重んじているか)そのマナーは、どうして生まれたのかなど、ちょこっとした事が、以外にも皆さん知らないこと多いんですよ。 小さな自信は、もっと大きなことに、チャレンジしようと意欲がわきます。 大丈夫!出来ますよ!がんばれ!
- zikkentyan
- ベストアンサー率27% (43/159)
こんにちは。 私ごときが、なんて思いながらもちょっとアドバイスを。 なんだかなんて画一的な物の見方しかできない人なんだろう、という印象を受けました。 価値観がひとつにガチガチに固められている気がします。 この質問の内容がまだ高校生くらいならばまだわかりますが 二十歳にもなった大人の意見とは思えない気がします。 あなたはもっと色んな経験を積んで、豊かな感性を磨くことが必要なのではないでしょうか? 結婚にあこがれるのもいいでしょう、でも結婚してゴールではないのです。 結婚してからの生活を豊かにするには、華道・茶道などの教養だけではなく 魅力ある人格も必要です。 貴方にはこの「魅力ある人格」が欠けているように思えるのです。 ドレスを着て楽しむのも女の子の人生の醍醐味の一つでしょうが、 結婚生活を楽しく豊かにするのも人間としての醍醐味の一つだと思いますよ。 ちょっと辛口になってしまいましたが、要は、結婚に向けてだけでなく 自分の人生を豊かにすることを考えて色々なことを学び、経験し 見聞をひろめましょう、ということです。 もちょっと、大人になりましょうね。
- isawo2000
- ベストアンサー率27% (14/51)
結婚できるのでしょうか?と聞かれれば、そのままでは無理でしょうね。 恋に関心がないのはいいですけど。 むしろ、ありすぎると結婚してから困ります(笑) 自分を変える、抑えるということを覚えた方がいいと思いますよ。 結婚に限らず、他人と付き合うというのは自分を抑えるということを伴うのです。 料理をすれば必ずケガをする、外に出れば必ず蜂に刺される。 そんなことはないでしょう? そういう思い込みを解消した方がいいです。 包丁なんて練習です。怖がっていてはますます危険ですよ。 蜂は黒い服を着てた方が刺されやすいです。 白いものを着ているほうが刺されにくいです。 白いものを着れば、気持ち的には少しでも出られるような気がしませんか? ホコリアレルギーなら、尚更掃除しましょう。 家の中なんですから、かっこ悪くてもマスクでも何でも着けて、フル装備してやればいいのです。 人間、思い込みです! ちょっとしたことで思い込めます。 ところで、僕にはなぜ結婚しなきゃいけないのかわかりませんけどねw
- cueda
- ベストアンサー率32% (117/358)
こんにちは。 質問者の方なら見合いで知り合われて結婚なさるのがよいように思います。 自分の身の丈にあった方を紹介されるし、しかも結婚が前提の紹介であることが多いです。 結婚相手と結婚生活のスタートをどのように切るか。 豪華絢爛な結婚式、あるいは地味婚。 どちらも新郎新婦をはじめ互いの両親の理解がないとできないことだなあと思います。 質問者さまの夢や希望をかなえてくれる素敵な男性にめぐり合えることができるように、自分磨きをしましょう。 ご心配されている家事ですが、すればするほど何とかなっています。 する前から「自分はできない」と言うなんて、うまくなる可能性があるのにもったいないなあと思います。 家事も自分磨きのうちだと思います。 得意なお料理があるのとないのとでは随分心象が違うと思います。 素敵なドレス姿の自分や結婚式そのものに憧れるお嬢様なのかなあ。純粋に幼くてかわいいなあと思う三十路寸前の既婚者でした。
- sara-333
- ベストアンサー率30% (4/13)
あなたのお母様の姿を見て尊敬しているのなら同じように がんばってみようと思いはないのですか? 包丁が怖いのなら、それを克服しようと思わないのですか? もし、はさみで指を切ったら「はさみが怖いので使えません」 針でささってしまったら「針が怖いので縫い物はできません」 結婚したらいろんなことありますよ。 こんなこと言ってたらキリがないですよ。 まして子供が生まれたらそんなこと言ってられないですよ。 ○○なので「できません」じゃなくて そういう経験があったからこそ、慎重になれるということも考えて いい方に考えられるといいけど・・。 ただしアレルギーはつらいと思うので一度、病院へ行ってみては いかがですか?(アレルギー検査できますよ) 茶道、華道をやるのも素敵ですが、もうちょっと違う視点から 花嫁修業といいますか、自分を磨いていってはいかがでしょう? しかもまだ20歳とのことなので、まだまだ遊べるし 楽しい独身時代を送ってはどうでしょう。 きついことを言ってしまいましたらが、でもえらいですね。 私なんて20歳のころは結婚なんて考えてませんでした。 少しずつ素敵なお嫁さんにむけてがんばってください。
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