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原どうするねん?

アンチ巨人なので厳しい批判お許し下さい。 原監督の監督就任問題で世間を騒がせていますが、原監督は初年度に優勝を遂げたにも関わらず首になったわけですよね?首脳陣ももう少し、内部の体制に注目した方がいいですね。これじゃ 監督がかわいそうすぎる。ようは優勝できなきゃ、監督は首という考え方なのでしょうか?選手の故障は監督の全責任ではないと思います。

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回答No.1

的外れだったら、すみません。 優勝できないのは監督の責任が大きいと思いますよ。 そして、監督って優勝を期待されているんですよね。 会社でも同じですよ。 期待されたものに対して、応えられない管理職の行く先はクビにはならないにしても惨めです。 プロ野球は普通の会社よりも、そういう意識が強いところですので、クビでも仕方ないと思います。 で、選手の故障は確かに監督の責任ではありません。 しかし、与えられた戦力で期待に応えるのが管理職の仕事です。よって同情の余地はないように思うのですが。 首脳陣っていうのは誰のことを指しているのでしょうか? フロントですか?それとも監督を含めたコーチ陣でしょうか? いずれにしても、今の巨人は選手もコーチも監督もフロントも含めて立て直さないといけないでしょうね。 なぜなら期待に応えてないのは間違いないですからね。 この回答が火種にならなきゃいいけど(^_^;) (ボクはホークスファンです)

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  • tkr1977
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回答No.4

こんにちわ。 原さんは更迭・解雇ではなく、辞任ですね。 補強面など人事権のあり方でフロントと揉めたのが原因のようです。 原さんは、補強について自分の思うとおりにやりたかったようですが、フロントがそれを認めませんでした。 ですから、当然、後任の堀内監督には人事権はありません。フロントから与えられた戦力で戦うしかありませんでした。 プレー中の選手の故障は監督の責任ではありませんが、だからと言って負けてよいわけではありません。 バックアップメンバー、次世代の選手を育てるのも監督の仕事です。 ただ、堀内監督には補強面の人事権だけでなく、公式戦のスタメンについての人事権も無いようで、キャプラーを使い続けたり、ローズや清原は故障を押して試合に出続けてました。 堀内監督はただの飾り物ですね。 そんな監督は可哀想ですが、それでも堀内監督の用兵は理解できません、最悪ですね。コーチ時代も大した成果を残してませんしね。 ちなみに、原さんの前任者・長嶋さんは人事権を持っていました。肩書き的にも、球団常務を持っていたと記憶しております。(自信ないのですが・・・・。) ですから、もし仮に来シーズン原さんが監督を引き受けるならば人事権を当然要求するでしょうし、認められなければ受けないでしょうね。

  • fs_900
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回答No.3

原氏は首ではなくフロントとの確執が原因で 自ら辞めたと私は理解してます。 巨人の監督は「人気がある」もしくは「監督として 優秀である。」のどちらかは必須なのです。 歴代監督を見ても、藤田、王、長嶋とどちらかは 必ずありました。 原氏だけは両方です。 しかし、堀内は両方とも満たしていないのです。 また、故障についてですが、由伸みたいにフェンス 怖がらず激突してまで取ろうとするケガは監督の責任 ではありませんが、ローズや清原のケガは元々、 悪いのが分かっててそれでも使い続けたのだから 堀内にも責任はあると思いますよ。 結果的にローズ、清原がいなくなってから少しは まともなチームになってきてる訳ですから、ケガが なくても不調のローズ、清原をスタメンから外して れば多少は違った結果になったかもしれません。

  • nachiguro
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回答No.2

こんにちは 昨年●●●●に殺された、今尚浪人の牛ファンです。阪神ファンでもあるけど。 >優勝できないのは監督の責任が大きいと思いますよ。 ある意味管理責任の面からすれば、免れない部分はありますね。 2003年星野阪神が優勝した際、甲子園でのT-G戦のエピソードを一つ 試合前の練習時、讀賣の首脳陣は記者団と談笑していたが、阪神のコーチ陣はというと選手に対し目を光らせていた。しかも話をできる雰囲気ではなかった。 理由は選手の体調、練習での何気ないシグナルが即故障つながる事を知っており、コーチ陣も練習の時点からある部分では徹底した管理を監督から要求され、それに答えてた結果、優勝したのだと思う。 しかし、今の讀賣は他球団の4番やベテランを大量に獲得したチーム編成であることはナベツネの意向である事は周知の事実であろう。それに疑問を持つファンはいるがもっと重大なのは「コーチが御せない=既にベテランは自分の形を持っている」ことだろう。 これは個人競技でない「野球」というスポーツにおいては非常にマイナスだ。チーム編成においてはV9の方がバランスも良かったし… その点からすれば堀内は少々可哀想な気がするが、引き受けた以上は何とかするのもプロだろう。 もし、ナベツネ体制で讀賣を復活させるのであれば、かなりのネームバリューと確固たるカリスマ性のある指導者以外難しいだろう。言葉は悪いが、原・江川・中畑クラスではナベツネがいる限り選手に振り回されるのがオチ。 優勝も大事だが、常勝を目指すのであれば育成も大事なんではないのでしょうか?讀賣は今過渡期に来ていると思いますね。