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この漫画のタイトル等わかりませんか?(花とゆめ)
かなり前、多分10年前にはなると思います。 花とゆめで読みきりで掲載された作品なのですが ・モーツァルト ・赤い狼だったか羊だったか…そんなマークの入ったカード ・確か主人公が暗殺者系なおシゴト。 同じ作者さんがちょっと後にお姫様と悪魔の話を書いてた記憶もあるのですが… それも詳しい事は全く覚えてません。 分かる方、いらっしゃいましたらお願いします↓
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- mizuki_h
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ああ、やっぱり違いましたか。 えーと「花とゆめで読みきりで掲載された」のは確実なんですね? 別の雑誌だった、とかってことはないですね? あと花とゆめって別冊とか、いくつか種類があると思うんですが、どれだったんでしょう? (覚えてらっしゃるなら書いていただくとより正確かと) 約10年くらい前、というと『紅茶王子』の連載が始まったか、始まる前かそのくらいだと思うんですけど。 他に一緒に掲載されていた作品とか、記憶にあるならそちらも書き添えていただけないでしょうか。 それから「モーツァルト」が作品にどのように関わっていたか、もう少し詳しく説明していただけないでしょうか。 モーツァルトの曲が作中で出てきただけなのか、モーツァルト本人が関わっているのか、とか。 主人公が「暗殺者系」ならその暗殺される相手なのか、とか。 暗殺される相手がモーツァルトでないのならどんな人物か、とか。 「赤い羊」のイメージが先行してしまって他の作品が思い浮かばないだけかもしれません。 うろ覚えの記憶で構いませんので、良かったらもう少し補足してください。
- mizuki_h
- ベストアンサー率33% (176/524)
私もNo.1さんと同意見で、由貴香織里先生を思い出しました。 「赤い羊」というと『赤い羊の刻印』が真っ先に浮かんでしまいましたので。 『赤い羊の刻印』は「伯爵カインシリーズ」と呼ばれるシリーズの作品です。 順番は 『忘れられたジュリエット』 『少年の孵化する音』 『カフカ』 『赤い羊の刻印』1・2 『ゴッドチャイルド』1~8 です。 ただ「モーツァルト」や「暗殺系なおシゴト」というのにあわないんですよね。 (伯爵ですから暗殺系ではないですし。ストーリーはかなりダークですけどね) どちらかというと伯爵カインシリーズはマザーグースやシェイクスピアのイメージが強いので違うかもしれません。
お礼
回答有難う御座いました。 なのですが…申し訳ありません、違うようでして…(T△T) それこそ、映画シャインやカインシリーズと同じで“MURDER”の鏡文字としての赤い羊だったのかな、 と思うのですがやっぱり狼だったかも。くらいのそんな曖昧な記憶でして…。 主人公はカインシリーズでいえばDr.ジザベル系の長髪だった事は覚えているのですが(笑) 丁寧に回答して頂いたのに申し訳ありません。 ありがとうございました!!
- zasawaqa
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モーツァルトはわかりませんけど、 赤い羊の刻印 由貴香織里・作 http://7andy.yahoo.co.jp/books/search_result?title=%C0%D6%A4%A4%CD%D3%A4%CE%B9%EF%B0%F5&writer=%CD%B3%B5%AE%B9%E1%BF%A5%CE%A4 主人公は毒のコレクターの伯爵です。 二巻構成で、一巻はおっしゃるとおり約十年前に出てるみたいですね。 お姫様と悪魔の話は「ストーンヘンジ」だったかな?
お礼
回答ありがとうございました。 本当に感謝しているのですが…申し訳ないです。違うのです(:_;) カインシリーズは私も好きで読んでいたので…。 本当に一回のみの読みきりで、音楽家が暗殺者で…っていう内容だったのですよ。 それで、赤い動物のマークが入ったカードが、予告状だったか、殺人現場に残ってるんだったか…。 あやふやな記憶に付き合って頂き、ありがとうございました!!
補足
花とゆめは間違いないですね。 ただ、掲載時期が微妙かもしれません… その当時、読み切りを2本ずつ載せて人気投票をして、勝ち残りトーナメント!って企画をしていましたね。 その企画で、同じ作者さんがお姫様が悪魔を倒しに行く話を書いてました。 モーツァルトの話はそれより前になります。 (ちなみに、その企画で優勝したのは水戸黄門みたく、会社だかのバッジをひけらかしては 難題をいとも簡単に解決しちゃう、大会社の社長?かその息子?の話でした) それこそ主人公がモーツァルトです。 長髪で髪の毛リボンでまとめてて…裏のお仕事暗殺業、ってカンジだったと思います。