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私費手術費への補助や貸付
主人の足首には約15年前バイクの事故の際手術したセラミックの骨が入っていて、現在再手術を迫られている状態です。その時の手術は特別なもので普通一般に生活する人がどうしても必要とするものではなく、若いからと言う理由で施術が決められ、特殊な保険のきかないものだったそうです。本来ですと手術した状態でも2級程度の障害認定だそうですが、本人が嫌がって受けていません。手術のおかげである程度は動かすこともでき今まで生活してきたのですが、今回もう一度手術しても、今回限りで、しばらくは今までのように生活できてもいずれは足首を固定して動かないようにしてしまうしかないそうです。このような手術を受ける場合、私費なのでどこかから助成してもらうとか貸付を受けるとかは、やはりできないのでしょうか?はっきりはわかりませんが、何百万かの手術だと聞いた覚えがあります。手術をしないと歩けないので、お金が貯まるまで待つ事ができないのです。銀行ロ―ンももう使用しているのでできません。手術の予約金(?)だけでも高額です。最初にみてもらった病院でないとダメだそうです。少しずつ払っていくとか病院と相談すればいいのでしょうか?
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- clutch
- ベストアンサー率17% (23/132)
一度一般の(大きめの)病院を受診されてはいかがでしょう。最初に見てもらった病院じゃないとだめというのはよくわかりませんが、ほかの方法が見つかるかも知れません。それから、障害認定は受けたほうが良いのじゃないですか?本人がいやならしかたないですが。手術代に困るくらいなら....とおもうのですが。
- ishinoh
- ベストアンサー率40% (9/22)
骨関節の障害であなたの状態で健康保険が使えない手術というのは考えられません。 15年前はいざ知らず、現在足に異物が入れられておりそれによって不自由があれば、それを除去して新しく機能を再建させることは当然の処置ですので健康保険の適応になりますし、これが業務上のけがであれば労働災害保険の再発の適応になります。 保険が使えない、私費というのはちょっと理解できません。
補足
お返事ありがとうございます。あまり詳しく教えてくれないのですが、聞いてみた話では通常の入院に関する部分には健康保険は使えるが、オーダーメイドの骨を作るのと手術費(通常の入院予約の手続きは経ずに直接担当教授?(順○○大学病院だそうです)に通常は手術しない年末年始に本当なら最低でも一ヶ月入院のところ超短期間で無理矢理頼み込んだそうです。これもある程度は保険が適用されるんじゃないかと思うのですが・・・よくわかりません。あまりつっこむと怒って手術しないと言い出すので怖くて聞けません。超封建的亭主関白なので。)だけで320万くらいということです。これって歯医者さんでいい入れ歯は保険がきかないのと似てますか?でも高過ぎませんか?固定してしまえば保険でできるのに贅沢な材料と施術で行うからでしょうか?でも、切ってみて再建不可ならば固定すると言ってました。それでもオーダーメイドなので使わなくても料金は必要ですよね・・・。きっと。