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毒の相殺方法

なにかの番組でクサフグの毒とトリカブトの毒の相殺能力を使って、殺人の時間をずらすトリックがありました ボツリヌクス菌の毒で顔面麻痺を治す治療などもあるようです このように、相殺能力がある毒同士などは他にないのでしょうか? ※この内容を使用して、殺人を犯そうとか自殺しようと考えているわけではありません

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noname#21649
noname#21649
回答No.1

有機燐酸中毒の治療薬がたしか猛毒であったはず。制限投薬領以上の分量を投与しないと助かりません。したがって.制限投薬領で投薬を止めることで殺人が可能です。 一酸化炭素中毒。これは.「明日退院だ」と騒いでいたら翌日死亡したという特性のある毒。神経毒については労災保証外であるため.各種いじめの対象になっています。たしか熊本の労災病院での医療(というかいじめ)を見つけてください。 有機溶剤中毒は.初期で肝臓毒性を示すものの.すぐに回復して肝臓の毒性がなくなります。肝臓毒に対する治療を行うますが.その後に見られる神経毒で多くがしほヴします。ソニーエバレディ(現ソニーエナシー)での労働災害判決(千台高裁で原告敗訴の判決あり)を参照。 精神科で使われる薬剤もご指摘のような使い方をされます。入院して5年くらい経つと患者がしほヴします。精神科の場合.患者が元気はつらつとしているのが普通であり.顔色が悪いなどの症状が見られる場合には.医師による過剰投与で死亡する予備軍となります。ただ.こちらの薬剤の組み合わせ方法は知りません。新約の発表が多いので追跡していませんから(投薬に関しては.医師の裁量権である。患者の意見は参考意見程度であり意味を持たないという最高裁判決あり)。 粉塵の重金属。1マイクロ以下程度微分をコートして分散を良くしたもの(例.焼き物の顔料)。この粉塵の場合.肺から吸収されるのですが.九州速度が遅く.半年から1年後に現れます。肝臓指標が上昇せず神経毒性(心不全など)が現れ.死亡します。重金属の表面をコートすることで死亡させる方法です(労災には該当しないという最高裁判決あり)。 一般の人ができる殺人の方法ではありませんが.合法的に医師が行うことかで゛切る内容を記載しました。

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