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同居している義母の衛生感覚(長文です)
こんばんは。20代後半の女性です。 結婚と同時に夫の両親と同居して5ヶ月になります。 キッチンは1つで、主に義母が料理を作っていますが、義母と衛生感覚が違い、困っています。 (1)冷蔵庫や棚には賞味期限・消費期限が切れている食品が山ほど入っています。 それらが時々、料理になって食卓に上ります。 90年の日付で未開封のまま変色しているハチミツや、 4ヶ月前に消費期限の切れた未開封のカマボコなどがあったり、缶詰で、さびて日付の印字が見えないものがあったり、 「tea90ちゃん、飲んでね。」と言われた紅茶の葉が10年前のもので、 味が変わっていたりしました。 嫁いびりなのか?かと思いましたが、義母には全く悪気がなく、もったいなくて食べ物を捨てられないようです。 食中毒が怖いので可能な限り、古いものは私がこっそり捨てています。 (2)(外気温30度以上ある日に)お弁当に詰めたおかずを、食べずに残して帰ってくると、 捨てずに夕食や翌日の食卓におかずとして並んでいます。 私の実家では、痛んだものや、期限切れの食品は片っ端から捨てていたので、 (1)や(2)のことにとても抵抗があり、ストレスがたまってきました。 何日も前に作った料理が食卓に上り、義父や夫が「捨てたほうがいい。」と言っても、 義母はムキになり、「まだ食べられる。」と言い張ります。 義母に衛生観念を持ってもらうにはどうしたらいいでようか?
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お礼
5日間同じものはキツイですね。 うちも似たようなものです。 私もあと10年も経てば言えるようになるのでしょうか? 賞味期限を言ったところで、「まだ食べられるわよ。」という答えが返ってきます。 先日、揚げ麩の味噌汁が出てきました。 麩を油で揚げたものをお土産にもらったそうですが、 味噌汁の臭いがおかしくて、麩の臭いではなく別物の臭いだったので、 夫が「腐っているよ。」と言ったのですが、 義母は「麩なんて腐らないよ。」と言って聞く耳持たず。 食べてしまった私は、おなか急降下と胸焼けになりました。 義母はなんともなかったようですが。 後日、義母の不在時に揚げ麩の賞味期限を確認したら、「16年5月」と記載されていました。恐ろしい! 異臭は油が酸化した臭いと判明しました。 「期限切れていますよ。」は現行犯じゃないとなかなか言えないですね…。 回答ありがとうございました。