• ベストアンサー

体内に入ってるチタン製ボルトは搭乗検査に引っ掛かるだろうか?

昨年脊椎管狭窄症にて腰椎の3・4・5Sの椎弓を切除し骨盤から切り取った骨を加工した板2枚を6本の チタン製ボルトで止める手術を受け69歳男性です。 現在未だ完全にくっ付いていませんので若干痛みがあり,外出時はコルセットが無いといけません。 退院後山形の山奥の温泉へ湯治に行き,帰路は飛行機でした。そのことを話してもスポーツチャンバラの仲間の小学生たちは納得してくれません。搭乗検査ではねられた筈!といいます。小生もなぜひっかから無かったのか?不思議です。理由を何方か教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • K-1
  • ベストアンサー率21% (832/3844)
回答No.1

飛行機の金属検査は磁気を利用しています。 チタンは磁石につかない=磁気反応がないため、金属探知機に引っかからないのです。 仮に引っかかったとしても、「ボルトが入っている」といえば問題ありません。 医者に証明書を貰っておいて見せれば言うことなしです。

その他の回答 (1)

回答No.2

こん**は 自分は腕に入ってますがピンポーンって鳴ったことないですよ だから心配しないで大丈夫です!