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クッキーとキャッシュ
クッキーとキャッシュの違いについて、教えてください…。
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ホームページの情報を記憶しておくものがキャッシュとクッキーなのですが違いと簡単に言うと、 クッキー: Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録。他には、文字などを保存する場合がありますね。投稿フォームとか一時的に保存する場合もあります。 キャッシュ:ホームページ上にある画像や動画・Flashなど次回同じホームページを開いたときにすぐに表示できるようにできるように保存しておくシステムだと思ってください。ここには、ユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数は保存されません。 正確に言うとこの回答は間違っている個所もありますが、イメージとして感じと思っていただければよろしいかと緒思います。 遊びでキャッシュ・クッキーのクリアなどをして試してみれば、よく分かると思いますよ。キャッシュをクリアするとホームページを表示するのに時間がかかったりしますからね。
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- kenken_ken
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簡単に言うと、 Cookieは使用者からの情報を「Webページが」ファイルとして保存し、次回そのページを開いたときに「Webページが」使用できるようにするものです。例えば、ユーザIDやパスワードなどを保存できるようなページがありますよね。そこでは、CookieにユーザID、パスワードを保存しておき、次に同じページが開かれたときに自動的にCookieファイルを読み込み、それをページに表示するような仕組みがWebページに仕込まれています。 Cashは「一時ファイル」で、一度開いたページの内容を「ブラウザが」全てファイルにそのまま保存しておき、次回同じページを開いたときにその内容を「ブラウザが」表示するためのファイルです。
お礼
ありがとうございます! シロウトには難しい概念なのですね。(私が無知なだけですね)
- LancerVII
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こんにちは。 クッキーはサーバ上の処理で特定の情報がローカル側に保存されます。 キャッシュはアクセスしたファイルをローカル側に保存します。 サーバがわで何もやっていない場合はクッキーは入ってきませんが キャッシュに関しては設定の範囲内でどんどん溜め込んでいきます。
お礼
わかりやすい解説を、ありがとうございました。
お礼
イメージの湧きやすい例をありがとうございました!