■住宅公団の広告だけではなく、個々の住宅での状況をよくよく検討してください。「ハズレ」もあります。
■住宅公団のHPにも書いてあるように中堅所得者層向けが都民住宅、それより低所得者層向けが都営住宅、となっています。都民住宅の中には、補助を受けて都営住宅枠の住人を入れて占有率を確保しているものがあります(都民住宅とは名ばかりで都営住宅枠での入居者が大部分というものもあります)。
■実際に、見た目や宣伝に書かれているような「中堅所得者層向」ではない、ということで問題になっているケースもあります。つまり「所得510万円以上で規定の家賃を払って入居してみたら、他の入居者のほとんどは補助を受けている都民枠入居で払っている家賃も安かった」というものです。都民住宅でも都営枠の入居がある住宅がありますので、この点を理解・納得して入居されることだと思います。
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