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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:振込手数料(銀行)の原価性について)
振込手数料(銀行)の原価性について
このQ&Aのポイント
- 振込手数料(銀行)の原価性について考える。
- 製造業で個別原価集計を行っているが、銀行などの振込手数料は原価性があるのか疑問。
- 原価性の有無について、製品の販売費用との関連や書籍の記載不足が気になる。皆さんの意見を聞きたい。
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質問者が選んだベストアンサー
製造業はあまり詳しくありませんが… 原価っていうと製造工程の費用とか仕入れの掛ですよね? 製品代金を受け取った際の送金手数料自社もち、ということなら、 販売コストでしょうから、質問者さまのご判断通り、販管費でいいのでは? ただし、原料仕入れにかかった代金の支払い手数料は、原価に算入してもいいような気もします。
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- 04030403
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回答No.2
私は経理の仕事をしています。 支払手数料は「銀行手数料」として、一般管理費となります。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 少し条件を忘れておりましたので、追記いたしました。 ご回答の条件なら販管費と製造原価という考え方が正しいような気もしますね・・・・
補足
大きな前提を忘れておりました。 今回の手数料はこちらから支払うときの手数料です。 当社の場合、手数料当社持ち、ということも少なくありません。 もう一つ大きなことは、 支払う時に業者ごとにまとめて支払をしますので、何のため振込手数料か限定できない場合も多々あります。限定できるものだけ製造原価、限定できないものは販管費ということになるため、それもおかしいな、と思う次第です。