• 締切済み

上司と合わない

 会社員にとって普遍的な問題だと、頭では分かっています。でも、つらいのはつらいのです。  自分と違う考えに対して、僕を無能呼ばわり。他の社員が分かるような形で、です。そのひとつひとつは、どう考えてもたいしたことでもなんでもないことばかりです。  もう40歳も近いのに、嫌です。

みんなの回答

  • qaaq
  • ベストアンサー率36% (146/404)
回答No.6

いるいるー。 私も今年40だけど、いるねーこういう上司。 長年平社員だから、色々技を覚えましたよ。 ・上司の更に上の上司の、言葉を使って反論する。 ・自分の失敗が明らかなときは、潔く「失敗しました。やり直します。」と言ってトットトその場を離れる。 ・自分の部署と関連の深い、上流工程の検討事項や内容等の情報を先行して押えて、検討の必要性や対処方を練っておき、 適切な対処が出来るようにして、”(見た目)頼れる存在”になる。 ・時々、間違っている相手に本気で叱る(相手が上司でも)。 ・ハッキリと「叱られるのは事は直す様に努力するが、けなされてて迄やろうと思わない。不愉快になるだけで腹がたつ。次からは言い方を変えて欲しい」 と、その部屋にいる全員に聞こえる様にでかい声か&怒った顔で言う。 私が、実際にやった事です。 特に最後のヤツは、効きましたよ。全員がこっちを向いて水をうったように静まり返った中、 とどめに「どうなんですか!!」「言いすぎたスマン」と言ったので 「叱咤激励をお願いします!!」と言って一礼して退室しました。 その後、変な言いがかりは減りましたし、 こっちも(言った手前)真剣に仕事に打ち込みました。 あなたの立場や状況がわかりませんが、表現だけ見ると、”子供の好き嫌い” 程度にしか見えませんよ。 「嫌だと思う」程度なら我慢した方が無難です。 仕事上で意見が言えるくらいにならないと、上記の真似をしても相手にされませし、墓穴を掘るだけです。 まずは、業務上必須の人を目指して下さい。

fusho
質問者

お礼

 はい。肝に銘じておきます。  このページは、何度も何度も見直そうと思っています。

fusho
質問者

補足

 皆様、本当にありがとうございました。  全員のお言葉に感謝しております。とても順位をつけられませんので「良回答」は発行いたしません。皆様が「良回答」です。ご了承ください。

  • hurorin
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

僕は高校生です。出世した僕の父親が言ってました。 嫌いな上司がいる場合は「絶対に引いてはいけない。つねに向かっていくこと」 だそうです。 人間関係で会社をやめたりする人は、「負け」だそうです。 年上の方に意見してすいません。

fusho
質問者

お礼

 ありがとうございます。  僕はあなたの倍以上生きていますが、素晴らしい感覚の持ち主ですね。僕のような大人にはならず、そのまままっすぐ伸びてください。  お父様にくれぐれもよろしく。素晴らしい親子だと思います。

noname#13428
noname#13428
回答No.4

kogechibiさんの意見に同感です。私は40歳です。恐らく、fushoさんは、「転職をしたい、だけれども上司が嫌だという理由で転職するのは、逃げにならないか?、我慢が足りないのではないか?、また周りも理解してくれないのではないか?」という葛藤に悩まされているのではないでしょうか? 私も、「格好ばかりつけて仕事の功は自分で取り、失敗の責任は部下になすり付ける」という上司に苦しんだ経験があります。取るに足らない理由、例えば、社内向け(社外ではありません)文書のフォントの大きさや線の太さが気に入らないという理由だけで、人前で、無能呼ばわりをされたことも度々あります。 転職も考えたのですが、その会社に転職したばかりだったため、また転職するのは逃げになるのではと思い、3年間はその会社で頑張ろうと解決方法を試行錯誤しました。例えば、自己暗示をかけて思考回路を停止させ、上司に何を言われても感情をおこさせないようにしたり、ストレス発散を心がけたりもしました。 短期間では効果が上がりましたが、結局失敗しました。失敗どころか大きく傷口を広げてしまいました。 精神的に無理をしていたため体重が激減し、体力消耗から無気力になり、めまいなどの不調をきたし始め、結局入社後一年半で退職となったのです。退職してすぐに元気になりましたが、次の就職先がなかなか見つからず、現在も活動中です(既に半年以上経過しています)。やはり、転職先を決めてから退職するのが社会上のルールであり、離職中というのは非常に不利になります。 こんなことになるなら、さっさと会社に見切りをつけて在職中に転職活動をしておけば良かったと後悔しています。 周りのものは色々と言うかもしれませんが、こういう類の上司に当たった場合、何をやっても駄目なものは駄目なんです。 もしも他の部署への移動が可能であれば、それが一番ですが(私の場合、移動は認めてもらえませんでした)、それが無理なら早急に転職活動を始められることをお勧めします。在職中であれば、転職は十分可能です。 大変お辛いでしょうが、無理をしないことが一番です。問題が早急に解決するよう心から祈っております。  

fusho
質問者

お礼

 遅くなりました。  先ほども書いたのですが、仕事は大好きなので辞めるつもりはありません。ただ、こういうやつと一緒に空気を吸うのが嫌なんです。  ありがとうございました。

  • arakawah
  • ベストアンサー率3% (3/93)
回答No.3

>そのひとつひとつは、どう考えてもたいしたことでもなんでもないことばかりです。 会社は、対外的には「信用第一」です。 あなたの、ちょとしたミスを反省しましょう。 自分に厳しく、他人に優しく。

fusho
質問者

お礼

 耳が痛いのですが、謙虚にお聞きします。  本当にありがとうございました。

  • kogechibi
  • ベストアンサー率52% (1899/3587)
回答No.2

お気持ちはわかります。上司とあわない、というより「上司に部下のよさを見つける才能がない」のだと思います。お山の大将タイプです。 または、逆に才能を敏感に感じ取り、「このままでは自分の地位が危ない。」と判断、潰しにかかっている可能性もあります。 私は両方のタイプを併せ持つ上司に悩まされました。 会社勤めだと多かれ少なかれ、自分の意志を曲げてまで上司を立てなければならない、自分から折れなくてはならない、ということはあります。 が、これは相手が意図を感じ取ってくれる、気にかけてくれる、才能を認めてくれる場合にのみ有効であり、才能をことごとく潰し、自分の保身のみに執着する上司にはあてはまりません。「人の才能を潰すことが才能」である人は実在するのです。 無能な上司のために大切な人生まで潰されることがあってはなりません。 もう十分に我慢して、この人から何も得るモノはない。と感じられたら転職を考えてもいいと思います。逃げるような悪い印象もありますが、ご質問者さまの場合、環境を変えたほうが、経済的な面で不利になっても、心のゆとり、幸せはやってくると思えてなりません。 恥ではない、逃げることではない、自分から上司に見切りをつけたのだ、と前向きに考えてみてはいかがでしょうか。 私は40歳で退職しました。仕事上の怪我で、「半年は左足は動かせず」という診断書まででました。休職届けを出しにいったら「仮病をやめて今すぐ仕事にでるか、辞めるか今ここで決めろ。」といわれました。上司が社長に報告した内容が嘘ばかりだったのです。 労災にもならず、「もうここにいて得るモノはないが、この上司がいては、失うものはたくさんある。」と判断。 今すぐ決めろ、といったので「辞めます。お世話になりました」といってそのまま職安と労働基準監督署に向かって事細かに説明し、退職が自分の勝手な都合ではない、と認めてもらい、(ものすごく会社ともめました。時間もかかりました。)失業手当期間延長措置をしてもらいました。 再就職まで1年半かかりました。今の仕事は厳しいですが自分の好きな分野であり、苦にはなりません。日々得ることが多く、経験を生かせてさらに新たな経験ができるので「前の会社を辞めてよかった。」と心から思います。 全く後悔はありません。40歳からでもなんとかなる事もあります。 私の経験を参考にしていただければ幸いです。

fusho
質問者

お礼

 遅くなってすみません。  >人の才能を潰すことが才能  まさにこれです。過去にも複数の部員が部から出て行きました。  あなたの上司ほどひどい人間ではありません。また、僕は仕事そのものは心から愛しているので、辞めるつもりはありません。ただ、彼のような人間さえいなくなれば、もっとまともな日々が送れるのに、と思うのみです。  ありがとうございました。

回答No.1

上司から「無能呼ばわり」されているのは、質問者さんだけに対してですか? 他の方に対してはどうか分かりませんが、私も同じ経験があります。 私以外にも同僚が上司の考えと違った仕事を進めていたら、周りの人にわかるぐらいに「バカ!!」とか言われてましたね。 上司はそういう人間なんだ、とあきらめるしかないですね。 あとは、上司は何を考えているか常に仕事を進めている途中でもコミュニケーションを取っていくのが大切だと思います。

fusho
質問者

お礼

 ありがとうございます。  実は他にもそういう社員がいて、いずれも他の部に出て行きました。当時を知る後輩からは「fushoさんのときよりひどかったですよ」と言われました。  いろいろな部で仕事をしましたが「こいつのためにだけは、一滴の汗も流さん」と思ったのは初めてです。

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