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よい会社の見分け方

転職活動をしようと思っています。現在の勤め先は求人広告に嘘が多く、上司の一言で理不尽なことも決まってしまいます。例として、半年たてば社員になれると面接で明言しておきながら、実際には2年以上たたないと社員にはなれません。また、それも2年たてば必ず、というのではありません。仕事量は社員でも非社員でも同量で、休日出勤も深夜残業もあります。そこで、転職活動をするうえで、「いい会社」と「悪い会社」の見分け方があれば教えてください。実際には入社してみないとわからないのでしょうが、入社前に少しでも見分けるポイントがあれば、教えていただけませんでしょうか。

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  • 9ma
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回答No.2

苦労されていますね。 良い会社の見分け方ですが、簡単な見分け方はないと思います。みなさん、よく見せたいわけで、そのためにウソをつく会社もあるくらいですから。 でも、必ず、直接、社員と会って、よく話を聞いていれば、ある程度の判断がつくんじゃないでしょうか。 話の際に、きちっと約束する会社はOKでしょうが、「いずれ」とか「その内」とか、曖昧な言い方が多いのは注意すべきでしょう。世間相場からはずれて、良い条件を出すところも危ないですね。 注意すべき点のすべてを列挙することはかないませんが、一言で言えば、ご自身の感性からみて、クエスチョンがつく会社はやはり避けるべきでしょう。 抽象的で申し訳ありませんが、何度かとライするうちに、見分けるエキスパートになれると思います。

その他の回答 (2)

  • plato
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回答No.3

まず何をもって「いい会社」「悪い会社」とするのかをはっきりさせることだと思います。(就職時点での情報が嘘でないことが「いい会社」とするなら、その時点で明らかでなかったことが後日見つかっても「いい会社」であるはずです。) どういう点に自分が重きを置いているのかをはっきりさせ、その点が曖昧だったり、明らかになっていない会社の場合は、面接でしっかりと確認をすることです。 面接で確認して、ひっかかる(言葉を濁された、目が泳いでいた、何となく納得できなかった)点があれば、内定を断る勇気が必要です。 はっきりと答えられない場合、それなりの事情があるからです。 今回の場合は、社員登用の約束がひとつの問題になったようですね。しかし、社員登用の内容と言うのは、就職決定時の雇用契約とは別のはずです。(当然、従業員の仕事の出来、不出来で考え直す裁量が企業の側にもあります。) 厳しい言い方になってしまいますが、どうしても正社員として仕事をしたいと思っていらっしゃる場合、契約社員やアルバイトなどからスタートせず、直接社員としての採用試験を受けるべきだと思います。 抽象的になってしまって申し訳ありません。

回答No.1

その会社の社員の平均年齢、35歳前後の社員の平均給与などを調べてみてください。 平均年齢が高いということは、新規にあまり採用していないのと 年配の頭の固い方が居座っているということが多いです。 また35歳前後の社員の年収というのは 昇給がどの程度あるものかを計る目安になるでしょう。 求人情報誌などでは悪いことは書かないのが普通なので 見分けると言っても難しいでしょうがね。 まぁあまりに高待遇すぎるところは 何かウラがある、くらいに思ったほうが良いかも。 まぁ終身雇用というのはとうに崩壊していますので、 他に移っても大丈夫なように、自力をつけるべきでしょうね。