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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長期でアルバイトをしてきたのですが…(長文です))

長期でアルバイトをしてきたが収入が減少し、将来の不安もある状況

このQ&Aのポイント
  • 公文式の教室で数年余りアシスタントとして働いていますが、最近は生徒の数は減っており、教室の先生が休みの場合の代行なども少なくなりました。
  • 収入が以前の3分の2程に減少し、掛け持ちの他の塾の講師を始めるも追いつかない状況です。
  • 将来的には自分で教室を開きたいと思っていますが、現在の状況や将来的な不安要素があり、非常に苦しい気分です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

今日は。私も3年程公文式の教室で採点助手をしていました。週2回で3~4時間、1ヶ月2万前後で、他にメールの配達の仕事を掛け持ちしていました。公文式の場合、先生が異なると、他の教室の掛け持ちはできませんものね・・・。 私はちょうど1年程前に他でパートの仕事を始め、年末まで公文と両立してきましたが、休みがなく(パートの仕事は週5日)きつくなったきたのと、教室の生徒さんの件でどうしても我慢ができなくなり、あと自分の子供も教室でお世話になっているのですが、大きくなり、自分で通えるようになったので、思い切って年末に辞めた次第です。 私も一時は公文式の学習に陶酔し、質問者の方と同様に将来的に自分の教室を開設したい・・・先生からはどうですか?と何度も依頼されましたが・・・思いは強かったです。でも、先生の教室の内情を知るにつれ、あんなに借金をしてまでは無理だ、と思うようになり、また採点助手の仕事も時間的に中途半端で、それだけでは収入的に少ないし、でも他に掛け持ちは厳しいし・・・と、段々冷めていきました。 思い切って教室を辞められたらいかがですか?まだお若そうだし、他に仕事はあると思いますよ。お子さんが教室にお世話になっているとすぐ、というわけにはいかないでしょうが、もともと質問者の方を窮地に陥れられたのは先生だし、1年前なんて気にされない方がよろしいですよ。 それに、実際1教室だけの開設だけだと、収入的に厳しいみたいですよ。私のいた教室の先生も、今では3つの教室を開設し、何とか軌道に乗った感じですもの。教室が軌道に乗るまでに大体3~5年かかるとみた方がよろしいでしょうね。ボランティアでは生活できませんしね・・・。

guwappa
質問者

お礼

元同業の方から回答を頂けるとは有り難うございます。私自身はまだ嫁にも行けない三十路女で最早若くは無いです(汗)。うちの場合母親が生徒として学習しています。家の事情からフルタイムで仕事が出来ず、探していた中で見つけ始め数年経ち、生徒のサイクルの転換期なのでしょうが自分以外のアシさんは私よりも手取りが少ないのでこのままの現象が加速化すると自分ばかりでなく他のアシさんも辛くなるのではないかと危惧して今回相談させて頂きました。

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その他の回答 (2)

  • DIGAMMA
  • ベストアンサー率44% (620/1404)
回答No.3

こんにちは、  生徒数が回復すれば、元に戻れる可能性はあるのですね。ならば「営業力」の問題かと思います。   将来自分の教室を持ちたいのならば、なおさら「営業力」は重要です。具体的には「古典的なチラシのポスティング」、HPでの宣伝、すでにHPはあると思いますので、それを思い切ってリニューアルするとか、  あるいは「無料体験教室」を開いて、自ら先生を買って出る。思い切って「講師料はいりません、その代わり入塾者一人につき、時給○円アップしてください」と言ってしまう方法だってあります。  営業のみではなく、経理の仕事も兼任する方法もあります。塾の仕事=教壇に立つ仕事と考えずに、何かその塾を繁盛させる手はないかを、経営陣の一人となったつもりで考えてみてください。  ご参考になれば幸いです。

guwappa
質問者

補足

回答有り難うございます。無料体験は基本的に本社から季節ごとに指示が出るので教室での判断でやることはほぼ不可能な状態です。毎回無料体験キャンペーンの際のポスティングなどは他の近隣の教室より盛んにしている模様です。HPについては対象が一つの字の何丁目レベルで近隣教室と競合して想定する対象地域が狭いこともあるのと、教室の様子など写真に載せるのが個人情報管理うんぬんで作ることが出来ないのが実態です。 何度か非常に生徒の増加率のいい他の教室にも足を運びましたが開室日が多かったり、先生自身が地元の地域の役員など兼ねられているなど、こちらの立地条件など考えると実際こちらで取り入れるには難しくとにかく長く通ってくれそうな低学年のお子さんを増やすことが切実になっています。

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  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

バブルがはじけて、売上げが減少して、リストラや賃下げで苦境を乗り切ろうとしている一般企業と本質的には同じことですね。 要は、売上げを上げない(生徒数を増やさない)限り、今のやり方のままでは、状況は代わらないでしよう。 その教室のエリアに住む生徒数の状況は同でしょうか。全体として減ってきていませんか?今後の見通しはどうでしょうか? そうした市場調査をしてみると、教室の経営の見通しももう少し見えてくるのでしょうね。 そのエリアで生徒数が増える見通しが少ないようだと、その教室の誰かがやめて別のエリアで独立することが、双方が救われる道となる可能性もありますね。 >将来的には公文の教室を自分で開きたいと思うので・・・ この気持ちがあるのであれば、今の処遇を悩む時間で、市場調査も含めた教室の経営のあり方ということを研究するチャンスでもあると思いますよ。

guwappa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今のところ生徒数が減ってはないのですが地域の子供の数の分布と同じように下の学年ほど人数が少ないのが2,3年後に大きな問題になってきそうです。もともと私立志向が強い地域なので受験塾通塾→進学後長距離通学の流れが顕著で、なかなか在籍はしていても実際の学習は少ない生徒が多くアシスタントの仕事も手が空いてしまうことが増えてしまってます。自分が教室を開くと他地方になるのですが本当その土地の事情など難しいものです。

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