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工作の内容が中学2年レベルのものであるか判断してほしいです
夏休みの宿題(科学工夫工作)でアルミ缶を使ってアイスクリームを作る機械を作ろうとおもっています。でも内容的に中学2年生が作るものとしてふさわしいものであるかが心配です。正直な回答よろしくお願いします。
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基本的に何を作ってもOKですが,インターネットや本で調べた作り方そのままで工作するだけだと評価は低いと思います。 重要なのはどんな工夫をして,結果をどう評価するかです。 まず,機械を作ってみて, アイスクリームが作れるかどうか? アイスクリームが作れなければ何が足りないか? アイスクリームができたなら, 何をどう改良すれば,よりおいしい(またはより簡単に等なんでもOK)アイスクリームが作れるかどうか? を今までの体験や本で読んだあるいは学校で習った知識を総動員して考え,自分なりに工夫しましょう。 機械を作る時やアイスクリームを作る時の記録(写真あればデジカメやビデオ)をとることを忘れずに。
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- aiue0
- ベストアンサー率45% (88/192)
アイスクリームメイカーを作るだけでなく、実際にそれを使って、いろいろなアイスクリームを作る「実験」をしてまとめれば、立派な宿題になると思いますよ。 あと1週間、がんばってください。
- toyohi
- ベストアンサー率19% (250/1270)
#1さんのお答えのように、やはりご本人のやる気でしょう。 私は手前ミソですが、6年生から中学1年にかけて当時白黒テレビを作りました。いわゆる部品がひと揃いそろったキットというものではなく、目にした配線図を見ながらほぼ自己流で組み合わせ完成させました。 それを中学1年の夏休みの作品に出しました。もちろんきれいなケ-ス(箱)はなく、中身丸出しのものですが、当時は作りたい一心でしたが、今から振り返るとよく冒険したな、と思っています。ラジオは小3で、初めて半田ごてを握りました。今から45年前、まだ白黒テレビの出始めの頃です。
- Interest
- ベストアンサー率31% (207/659)
ふさわしいかどうかは問題ではなく、作りたいかどうかで考えればよいのではありませんか?