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客と店の関係

こんにちは。 過去の質問を見ているとおもしろい質問を見つけるものですね。 1.店は多数存在する 2.客はその店から選択できる だからお客がその店を利用してあげているんだ このような回答が見つかりました。 webを探していても、同じような文章を見つけました。 店と客の立場はどうあるべきだと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

お互い選択が出来る、つかず離れずの状態が いちばん平和かと。

u-run
質問者

お礼

つかず離れずというのも良い視点ですね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.6

店は何かを「売る」ことで生活し、 客はそれを「買う」ことで生活している。 どちらが無くても成立しない仕組みだし、 生きる為の行為なのだから、対等であるべきでしょう。 店が多数存在するのだから、客が選択できるというのは当然の事です。 客が自分の意志で選択するわけでしょう? 客側は、私が選択できるような店が存在してくれてありがたい。 店側は、私の店を選んでくれてありがとう。 どちらもありがたいと思う。 これでいいのでは? ありがたくないという客には他へ行ってもらえばいいだけです。 (多数あるのだから) 無理して来てもらわなければ困るような弱点でも無い限り、 「利用してやってる」なんて客は断る一手です。 人と人のつながりや、人間関係というものを知らない可哀想な人です。 恐らく家でも、「俺が稼いで来るんだから、お前飯作るの当り前」 とか言って、奥さんに愛想を尽かされているんじゃないでしょうか。 要するに、人の気持ちを理解できない、ということになるんでしょう。 精神的未熟児ですから、それなりの対応が必要でしょう。 (きっぱり断るか、子供のしつけをしながら世話をするつもりで受け入れる。)

u-run
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 私も同じように対等であるべきだと思っております。

回答No.5

ある特殊なサービス業の立場から物を言います 小生の業種は物は売りません 正確にはサービス(技術)を売ります 要するに形がない物を売るわけですが 相手の事は基本的に『客』ではなく『お客様』です 物を売ってなんぼ の場合は物と通貨の交換で成り立つと思いますが 技術を売ってなんぼの場合は 手渡す物は形として残りません ですから 入金されるまでは媚び諂います ただし金もらったら後は知らん ではリピーターとしてのお得意様が出来ません ですからお客様に満足していただけるよう コミュニケーションに気を遣い 出来るだけ沢山の入金を目指して頑張ります 反面 横柄な客は他のお客様の不愉快にもなります リピーターとしても二度と来て欲しくないので 値段がつり上がったりもします 次回からは居留守を使ってでもお断りします ですからある意味 決して対等な立場で商売はしていません 気に入った人(お客様)には凄くよくして そうでない人は門前払いも出来ます そんな商売は特殊かもしれませんね

u-run
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • kaz_house
  • ベストアンサー率46% (185/395)
回答No.4

理想は50/50の関係が望ましいですね。 サービスにしても商品販売にしてもそれと引換に相応のお金を支払う・受け取るということ。そしてお互いに感謝しあうことが理想だと思います。 ただし現実的にはお金が万能ですからお金を支払うほうが上、ということになってしまっています。 お金を支払うお客側にお店の選択権があるのならサービス・品物を提供するお店側にもお客の選択権があって然るべきですが、これも現実的には悪評を恐れたりするため、お店側では拒否はできない状況ですね。 他に誰もやっていないような独占的な商売であれば拒否もできるかもしれませんが、流行るお店はすぐに真似されますから、結局サービスのよいお店に人は流れます。 「お客様は神様です」という言葉が本気で信じられている日本では対等の関係になるのは難しいでしょうね。

u-run
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

u-run
質問者

補足

今この回答を見てふと思った事なのですが、食糧危機などが訪れたり、海外から食料を輸入できなくなったとします。 そういう場合に食料品が足りなくなり、逆に店が小数になったとします。 そういう状況になると、客が選べる立場にあるとは思えません。 国からの配給など色々あるでしょうが、やはり店が客を選べる状況が生まれるかもしれません。 そう言った場合逆に「あなたには売りません」と言われたら納得できるのか、という事はありそうですね。 #4さんが納得できるのか?とういことではなく、客>店という考えの方がです。

回答No.3

店はサービスを提供する側で、客はサービスを受ける側。 店はお客の要望するサービスを 妥当な値段で提供すればよい。 それが出来ない店は自然淘汰されるだけです。 客は自分の受けたいサービスに見合う店を選べばよい。 店の提供するサービスが気に食わなければ その店に行かなければ良い。 客だからといって偉そうにするのはおかしいし また店側だからといって、なんでも卑屈になるのも変。 でも頑固オヤジのラーメン屋などで 店主が客を威圧するようなところは はっきり言って勘違いも甚だしいと思います。

u-run
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

対等です。 商品の売買、これは一種の契約だと思います。契約、と考えるなら、両者は対等であるべきと考えます。 確かに客が店を選ぶのが一般的でしょう。だけど、扱いが限られる商品、あるいは限定的な商品の場合、店が"あなたには売らない”といったらどうでしょう? そこにお客の優位性はないです。 これは極端な例ですが、私は対等、と考えて買い物をします。その方が気持ちよく買い物ができますから。

u-run
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

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