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ひまわりの種の蒔き方
ひまわりの種を頂きました。白いのと黒いのがあります。どう違うのでしょうか?また蒔き時、育て方等教えてください。
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noname#24736
回答No.2
ひまわりの育て方です。 4月に種をまけば7~8月に花が咲きます。遅くまくと背が低くなります。 種は大きくふくらんで重いものが丈夫に育ちます。 移植するとしおれやすいので、一般には直まきします。 日当たりが良い広い場所に、50cm以上離して、深さ2~3cmに平らにまきます。 肥料は、吸収力が強いので、やりすぎないようにします。 芽の出はじめは小鳥に食べられないように、ざるなどでおおいをして、背が高くなって倒れそうなものは棒を立ててひもで結びます。 咲き終わるとスズメやカワラヒワが実を食べに来ますので、これを防ぐには袋をかぶせます。 種は油分を多く含み、サラダ油や菓子用に利用します。 からをとった種を油でいためて食べると、ピーナツのような味がしておやつや酒のつまみに最適です。 又、花びらやつぼみを茹でて、サラダなどに出来ます。 種の白と黒の違いはわかりません。
- hanbo
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回答No.1
白と黒の違いは、種類の違いだと思います。ミニひまわりと言う種類もありますので、ひまわりも色々種類があるようです。 蒔き方は鉢やプランター、屋外の庭も同じですが、土から3cm程度下に蒔いておけば温かければ一週間から10日くらいで発芽します。あとは、時々水を与えればどんどん成長します。太陽の当たる場所がよいですね、なんと言ってもひまわりですから。 土には肥料を混ぜるのと、種を蒔いた時と発芽するときまでは、土の表面が乾かない程度に水を与えるのと、発芽後は葉っぱを見ると水が足りないかどうかわかります。水だけ気を付ければ、手間のかからない花ですよ。