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若い会社の歩き方について
転職した会社は、まだまだ若い会社でした。 社長との距離も近いし。でも、なんだかまだまだ まとまっていないところがあって、電話施設やパソコン管理などを業者に委託していました。 その業者とは社長の友達・・・ その業者はさも自分の会社のように、社員に対しても 他の業者に対しても振る舞います。 私も技術者の端くれなのですが、なんだか適当に 自分の思い通りに都合のいいようにされているようにしか思えません。いわゆるコンサルティング料として 他の実費を含めて法外に会社に請求しているのでしょう。私のような機械ものに詳しい人間が入社すると 自分のやっていることがだんだん明らかにされていくのを恐れているのではないかと思います。 業者であって、業者ではないような、 そういう人間の扱いはどうしたらいいのでしょうか? その人がしている設備の仕事は、仕様書や設備明細はなく、その人の頭に入れておき、電話で聞くと説明せずに、会社へ来てから説明と実際に作業をやり出します。だから、ずっと何をやってどの設備がどこにつながっているのかまったく分からないのです。 じゃあ、その業者を常駐にして、外注にまかせきったら?・・・でも、社長以外のたとえば、経理課なんかでは、会社の経費をもっと安くできるのではないか、 もっとオープンにして経営資源の有効活用をしたいと 考えています。 組織図もなく、まだまだ若い会社の歩き方って 何かありませんか?
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- beni_gin
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激小零細企業の、ペーペー経営者です。 私もまだ起業して4年目ですので、おっしゃるような「若い会社の歩き方」をしています。 本題ですが、、、、 ●「他の実費を含めて法外に会社に請求しているのでしょう。」 とありますが、本当にそうですか?? もし、その業者が社長の友人であれば(知り合い程度ではなく友達です)、 もしかしたら、人件費も出ないほどの報酬で、動いてくれているかもしれません。 若い会社同士であれば、なおさら可能性としてはあり得ます。 同世代の社長が経営する零細企業同士で「持ちつ持たれつ、助け合い」状態で歩む。 「お互い様」という感覚で、激安価格でいろいろやってくれる友人会社もあります。 つまり、若い会社で規模が小さい場合は、外注先や出入り業者であっても、まるで社員と同じ人。 っていう方がいてもおかしくは無いです。 ●ただ、No1の方も書かれていますが、若い会社の場合は社員の意見をくみ上げようとする姿勢があります。 方向転換も柔軟に行う会社もあります。 だから、一番良い方法は「社長に提案書を出す」ことだと思います。 (いわゆる直訴です) ・現在の状況について ・現在の問題点について ・現在の良い点について ・今後の提案とそれに伴う結果 を具体的に書面化して、提出しましょう。 会社にとって「良い方向」である提案については、若い会社は耳を傾けるでしょう。
- ahoaho_hiro
- ベストアンサー率14% (54/381)
tax_sosさんの考えていることが、若い会社の歩き方なんじゃないですか? 仕事のやり方、会社のルールなどを社員が提案して、少しずつ組織が出来上がっていく。具体的なプランを考えて、社長に提案してみては? 又は、全てを社長が取り仕切る。社員の意見は参考程度に聞く。 ワンマンって悪いイメージですが、若く、小さな会社の場合はベストなやり方だと思います。会社側の立場に立って物事を考えることが必要ですから、一般サラリーマンには無理でしょう。 良い会社になることをお祈り致します。
お礼
ご回答ありがとうございました >仕事のやり方、会社のルールなどを社員が提案して、少しずつ組織が出来上がっていく。具体的なプランを考えて、社長に提案してみては? そうですね。 出しゃばり方に気を付けて、 やってみようと思います。 ありがとうございました
お礼
ご回答ありがとうございました 確かにそうですね。 ただ口や態度が悪い人なだけかもしません。 まず、好きになるところから始めようと思います。 徐々にこちらから声をかけていきたいと思います。 ありがとうございました
補足
大変遅くなって申し訳ありませんでした。 やっぱり、考えてとおりでした。 工事代の請求書を検証しましたが、 3~4万円(すべて込み)で出来る工事を 16万円の請求で来ていました。 ぼったくりでした。