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ギターの塗装剥がし(ポリ)について質問です

今ストラトの塗装剥がしをやっています。 アイロンとスクレイパーで剥がしているのですが、 ネックポケット付近にアイロンやスクレイパーを当てる事ができず、 ここで作業を中断している状態です。 ネックポケット付近のようなえぐれている所はどのようにすれば良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ichi-pei
  • ベストアンサー率45% (317/702)
回答No.1

お疲れさまです。 スクレイパーを使った剥がしは平面には非常に有効ですが、ご質問のようなえぐれ(カッタウェイ)では、木材の表面が木口(こぐち)といって繊維の断面が現れる部分で、このため塗料が染み込みやすい事から塗装が剥がし難い場合があるようです。 この場合は無理をせず、例えばスプレー缶のような円柱にサンドペーパーを巻いて、それを回転させるようにサンディングすればよいと思います。ただしヤケになって円柱を前後に往復して擦ると、その部分の表面が崩れる可能性がありますので、今どこにペーパーが当たっているのか良く見ながら、焦らずにやってみて下さい。 他に入り組んだ部分についても、直接ペーパーを手に持って掛けるより、発泡スチロールの平らな部分を利用するなどして、下地の状態を崩さないようにした方がいいですよ。 頑張って下さい。

noname#36731
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 地道に、ゆっくり、コツコツやっていきますね。

その他の回答 (1)

  • wpo
  • ベストアンサー率32% (26/79)
回答No.2

ネックポケットってネックとボディとの接合部ですよね? そこは触らないほうが良いのではないかと思います。 パテ跡とかありませんか? ある程度ちゃんと作っているものだと、接合部の密着度を高める為なのか、塗装やパテで修正しているものを見かけます。 メンテやチューン、オーダーとなると、もっとしっかりとした仕上げなんでしょうけれど、、ですから、ご自分で修正できるのであれば問題ないと思いますが、そうでないと接合部の不良でサステインの減少やネックの取付ガタが出てしまうように思います。

noname#36731
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ネックポケット内部ではなく付近の事を言ったつもりです。誤解を招くような文章で申し訳ありませんでした。 カッタウェイという言葉がなかなか出てこなくて…(汗)

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