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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メイプル指板 ラッカー塗装方法)
メイプル指板のラッカー塗装方法
このQ&Aのポイント
- ギターの組み立て作業において、ボディ塗装、クリアー吹付け、コンパウンド磨きが完了し、次はネックの塗装に移ります。しかし、ネックの塗装中にフレットにマスキングした箇所が膜で覆われてしまい、指板が削れてしまうことがあります。そこで、フレットが付いた状態のネックで綺麗に塗装する方法を教えて欲しいという質問です。
- 質問者は現在、ストックしている3本のネックのうちの2本目で挑戦しようと考えています。
- また、フレット付近の膜がギザギザになることもあるとのことですが、それは技術の問題なのか疑問に思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
>フレットが付いた状態のネックで綺麗に塗装をする方法を教えてください! マスキングせず、フレットごと塗装してから、乾燥させ、 フレット部のみ、塗膜を剥がす・・・ってのが一般的だと思います。 フレットと指板の境目を丁寧にクラフトナイフなどで、塗膜を切って、 フレット部だけ剥がすと、綺麗にペロリと剥がれますよ。 その後、仕上げの磨きに入ります。 >フレット付近のところの膜がギザギザになってしまうこともあるのですがそれはもう腕なのでしょうか・ たぶん・・・ですが・・・ フレットの境目に、油分が残っていて、塗装をハジいているのでは?? 手垢や、指板オイル、フィンガーイースなど、隙間に入ってる油分は、なかなか取れませんので、 フレットを抜くべきか、しつこく洗浄するべきか、悩む所ですね・・・
お礼
なるほど! よくわかりました!頑張ってみます ありがとうございました!