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仲介手数料について
お宅の土地を買いたい人がいるので、売って貰えないだろうか…と不動産屋より申し出があり、新築を検討中でしたが、買主がご近所の方でもあり、現在別に住まいがある為売却することにしました。その際こちらも仲介手数料を払わなければいけないのでしょうか。 契約書に判を押す直前に仲介手数料についての説明があり、現在契約保留中です
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質問者が選んだベストアンサー
仲介手数料とは「お客さんを探してくる」ことの手数料です。 また、契約書も作ってくれますし法的やそのほかのリスクもある程度調べてくれますし、登記のための司法書士も紹介してくれます。(知り合いに司法書士がいればその方に依頼しても良いです)ので、後々のためには良いと思います。 値段が折り合わなかったら断っても良いですが、仲介手数料自体を拒否はできません。 たしかに拒否はしてもいいかと思いますが、そうなると売主が負担するはずの手数料の請求が買主に行きますので実質一緒だと思います。
その他の回答 (2)
ご質問者からすればお願いされたから売却するのに、なぜ自分まで仲介手数料を支払わなければならないのか、というお気持ちかと思います。 しかし、その不動産業者(宅建業者)を介して売却する場合には、その土地についての重要事項説明(購入者に対して)や売買契約書の作成、所有権移転の手続き等々、業者なりにはきちんとやらなければならない事が発生してくるわけです。 それに対して規定の範囲内の仲介手数料を請求することは正当な事ではあります。 その規定の範囲内での仲介手数料を売主・買主で折半することが一般的ではありますが、あなたがどうしても納得行かないのであれば、買主側に100%負担してもらうように交渉するしかないでしょう。 個人的見解では、お願いされて売却するにしても、逆に自らお願いして売却するにしても、やらなければならない事は同じように発生してくるわけですから、それについての報酬(仲介手数料)をお支払いすると考えれば同じことかな、とは思います。 (売り買いの相手を見つけるだけが仲介の仕事では無いですから)
お礼
良いアドバイスありがとうございました。内容が十分納得できましたので安心しました。ありがとうございました
- mendokusa
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仲介してもらうんだから手数料は払うしかないですね。 代金を現金一括で払って貰えるのであれば、 不動産屋抜きでも出来ない事は無いけど、 餅は餅屋に任せた方がよろしいかと。
お礼
ありがとうございました。よく分かりました。大変助かりました