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オーストラリアのケアンズでは裸足だそうですが?

どうしてそのような習慣になったのでしょうか? 裸足、靴、サンダルはどのくらいの割合ですか? 職業、学生、観光客、オフィス街、男女、年齢、人種を問わずそうですか? 裸足のひとは24時間裸足ですか? 先輩の知り合いで、就職した途端に水虫になって、治るのですが、つい冬は薬をつけるのを忘れてしまう事が多くて、10年以上それを繰り返していたのが、とうとう爪の水虫になってしまいました。ところが、失業して靴をはかなくなって治療したら、半年ぐらいで治ったそうです。 日本の夏こそ裸足で、クールビズもそうすれば良いのにとは思いますが、習慣の力は大きいから無理でしょうね。

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  • manapin
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.4

それはケアンズに限らず至る所にいます 大体はその地区か周辺に住んでらっしゃる方が多くて 白人の方であってもアボリジニの方であってもアジア系の方であっても 男女に限らず居ます さすがにビジネスマンは裸足ではありませんが 「その辺にちょっと買い物に」「散歩に」といった感覚でしょうか すすぼけた短パンにこれまたすすぼけたTシャツ一丁姿で裸足だったりします 周りの人は誰も気にしていません、それだけ普通にある光景なのでしょう そんなに人数は多くはありませんが確かに居ます 彼等には何通りかあって 主には、いわゆる「自然主義者」「ヒッピー」などと呼ばれる類です あと他には宗教が関わっているケースもあります 「ハリー・クリシュナ」などとよばれる系統の宗教に属する方々が その思想の一環にある「自然主義」的部分の表現として あまり余計な物を身に纏わないようです 前者の自然主義者は宗教とは関係のない本人の意志で行うものです 後者は宗教思想の一部ではありますが、信者が選んだ道です また、外では裸足でなくても自分の家の敷地内で裸足の人も居ます 庭いじりや洗濯物を干したりといった事は裸足のまま外に出て行う人が非常に多いです オーストラリアは様々な人種・思想・文化がミックスされた地です 日本人のように「周りと大体同じ」である事への価値観や執着心は少ないようです 数年暮らした経験がありますが、個人的にはすごく好きで 将来は移住したいとも思ってしまいます 水虫も減るかもしれませんねw

breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます。暮らした経験があるのはやはり ケアンズですか?また、移住したいのもケアンズですか? >「日本人のように周りと大体同じ」である事への価値観や執着心 全く同感です。個性的だと「変」で片付けられてしまう プレッシャーやストレスは大きいですね。特に田舎は。

その他の回答 (4)

  • koisikawa
  • ベストアンサー率10% (66/603)
回答No.5

 昔、ケアンズにはアメリカ系ヒッピーが多く住んでいて、日本人が押し寄せてきて不動産高騰によるリッチマンになったと聞いております。  私が行ったときは、みなさん靴を履いてましたが、、、。

breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tatsumi01
  • ベストアンサー率30% (976/3185)
回答No.3

数年前に行ったときには気が付きませんでした。 島に行くボートの待合室では海岸を歩くためのサンダルを売ってた位で、サンダルでない客は靴でしたが。

breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます

  • saku_saku
  • ベストアンサー率37% (46/124)
回答No.2

ケアンズではそんなこと気づきませんでした。 エアーズロックで見かけたアボリジニの人は靴なし裸足でしたが・・・。 学生観光客オフィス街男女年齢問わず誰でも彼でも、ってのはないとおもいます。 気候がよかったので自分は裸足にサンダルでしたが。

breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます

  • cirujano
  • ベストアンサー率48% (187/389)
回答No.1

はだしの人、確かにいました。 そんなに多くはないですが、ちょくちょく見かけたのでビックリしてガイドさんに尋ねたところ、「ある特殊な考えの人」と言われました。 服装が昔のヒッピーのような人が多かったので、なにかあるのかもしれませんね。 ちゃんとした理由があるのなら、私も知りたいです。

breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます。宗教のようですね。

breeze04
質問者

補足

#4の方がおっしゃるように思います

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