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ギターアンプの出力の違いについて

よく自宅用ならアンプは15Wで十分、ということを 聞きますが、実際に出力による違いはどういう風に 出るのでしょうか? 出力が小さいのと大きいのでそれぞれ メリット・デメリットなど教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

出力の小さいアンプのメリット 1)筐体が小さい 2)安い 3)間違ってボリュームを上げていても家が吹っ飛んだりしない 出力が大きいアンプのメリット 1)自宅だけでなくライブでも使える 2)1に関連して、練習と本番で同じものが使えて混乱しない 安心できる 3)持っている満足感が得られる こんな感じではないでしょうか。

5678chuck
質問者

お礼

3)はおもろいですね(笑)。 持っているだけで満足感、というのもよくわかります。 いいもん持ってんだぞ、みたいな。 参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#115004
noname#115004
回答No.3

小型アンプは自宅練習用という理解で良いと思います。 しかし、「演奏する」という目的であれば、やはり50Wから100Wの本番用アンプを所有したいところです。アンプによって、音色、音質も様々です。プラグインするギターによっても、変わります。自宅での練習だけなら10Wや15Wで十分ですが、通常の練習では全て本番セッティングで行う事がベストだと思います。 また、ジャンルにもよりますが、ドラムスのパワー(音)に負けてしまっては意味がありません。会場の広さによっても、音は変わります。ある程度の余裕がほしいですね。 また、逆に大出力のアンプ(100W)では出しずらい歪を、小出力のアンプ(50W)をフルヴォリームにして出すという、効果的な活用の仕方もあります。

5678chuck
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういえばスタジオなどのでっかいアンプだと かなり音量を上げないと良い歪みが出なかったような 気がします。 ただ、家での練習に限ると近所の目(耳?)もあり なかなかうまいこといかないかもしれませんね。 いやぁむずかしいところです。

  • gorigoei
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回答No.2

メリットはno.1の人でいいと思います。 デメリットは、 出力が小さいアンプ (1)音が小さい(自宅練習用には十分すぎるほど出ますが) (2)ライブでは使えない (3)ツマミが少ない(サウンドメイクがしにくい) 出力の大きいアンプ (1)持ち運びがすごく大変 (2)値段が張る (3)自宅練習用には音が大きすぎる。 こんなところでしょうか。

5678chuck
質問者

お礼

なるほど、だから自宅練習では十分と言われるのですね。 逆に大きすぎても近所迷惑になるし、 15Wぐらいでちょうどいいかもしれませんね。 ところで、フルアコによく合うアンプなど 何かありますでしょうか?

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