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フラットワウンド弦について
初めて質問致します<(_ _)> 先日、アイバニーズのギターAF105を購入しました。 同時に、フラットワウンド弦にしたいと考えています。 そこで、質問があります。 ブリッジが取り付けてある金属のものと、同時に木製のものが付属していました。 フラットワウンドは木製のブリッジを使用すればよいのでしょうか? そして、フラットワウンドの場合、ネックへの負荷は大きいのでしょうか? 負荷がかかる場合、張り方を誤ってネックが反ってしまっう事もあるのでは…と思い、それならばショップなどでやって頂いた方が良いのだろうか?と考えています。 初心者的な質問、大変申し訳ありません。 ぜひ、多くのアドバイスを頂きたく思います。 よろしくお願い致します。
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- ichi-pei
- ベストアンサー率45% (317/702)
ギターのタイプからして、おそらくいま張ってある弦がライトゲージより太いはずですから、それをフラットワウンドに張り替えたところで、ひどくネックが反るような事態にはならないと思います。しかしながら張り始めは大丈夫でも、時間が経てば何らかの変化が現れることが多いですから、まめにチェックした方が良いでしょう。 またブリッジが選べるようですが、音を聞きながら自分の好みで使い分ければ良いと思います。ただ木製の場合は、ブリッジの頂点の位置が決まっているので、精密なオクターブ調整をしたいのであれば金属を使った方がやりやすいでしょう。 そういえばブリッジを乗せている台にあたる部品は、ボディに固定されずに弦の張力で留まっているだけだと思うので、弦を外す前にこの周辺をマスキングテープで仮止めしておいた方が安心です。
- wpo
- ベストアンサー率32% (26/79)
デフォルトのゲージ(弦の太さ)設定が分からないので、なんとも言えなくて恐縮なのですが、、フラット弦は概してヘビーゲージで009-42.0や010-46.0なんかより遥かにヘビーですからテンションが強く掛かります。 人それぞれ、またギター個体の状態にもよると思いますが、演奏時以外は弦を緩めておくのが無難のような気がします。 それと余談ですが、弦のゲージに合わせたナットとブリッジ溝の調整が必要かもしれません。太いゲージに合わせて削ってしまうと、細いゲージの時にビビリやすくなります。その逆は弦がナットやブリッジから落ちてしまいます。