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公的年金について

30歳の男です。厚生年金に加入するかどうか迷っています。 ある程度公的年金について勉強したのですが、結局どうなんでしょうか。 確かに受給される時には免税だし、保険料は半額事業主負担、国庫負担もあります。でも民間の保険とかだと、ある程度払ってたら、途中でやめても元金を超える商品もある、公的年金だと老齢もらってたら遺族年金や障害年金もらっても減額されることもある。 賦課制度で将来やっていけるのでしょうか。マクロ経済スライドなんて、考え方からして既に破綻しているような。 素人考えなので、まだまだ分かっていないと思うのです。詳しい方、どうですか、厚生年金は加入したほうがいいでしょうか。

みんなの回答

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.3

民間の年金で終身年金を調べてみて下さい。そうすればわかります。 ご質問者がもし自分が早死にするつもりだ。民間でよくある80歳~85歳までの有期年金の間に必ず死ぬから心配いらないというのであれば、必ずしも公的年金は有利ではありません。 でも平均寿命以上いきるかもしれないので備えが欲しいというのであれば、終身年金を選択せざるを得ません。そうすれば公的年金が如何に有利であるのかはっきりわかるでしょう。

  • miitankoko
  • ベストアンサー率24% (286/1145)
回答No.2

それ以前にあなたの会社では個別に社会保険に加入する、しないを決められるのでしょうか?

jouonji
質問者

補足

説明不足ですみません。 私は複数の就業先があり、原則は別として、実務的に現在は社会保険に加入するしないを自分で選択できる状況にあります。

  • uoza
  • ベストアンサー率39% (326/827)
回答No.1

公的保険についてはそんなややこしいこと考えて入るものではありません。それが通るなら、労災も雇用保険も通ることになります。労働者は相当な損害を自分で負担しなければならなくなります。 また、普通の会社では、個人的な損益だけを考えて行動する者はいてほしくないのです。

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