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アサリやシジミのパックのされ方について
スーパーでアサリやシジミがパックされて売られているのを見ると・・・ (1)豆腐のように、水に浸かった状態になっている (2)水に浸からない状態になっている ・・・のがあると思いますが、それぞれのメリット・デメリットは何でしょうか? 長時間貝が水に浸かるとウマミが逃げてしまうという話もあるようなので、それを考えると(1)のメリットって・・・。もしかして”砂抜き”オンリーの世界なのでしょうか!?
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メリット、デメリットはどちらかと言うと販売者の方にありそうです。 アサリは元々水の中で生きているので、流通過程では水につけて運ばれます、それは(1)(2)とも同じです。 (1)は、販売店での加工の必要がなく来た物を出すだけです。 (2)は、発泡スチロール&ビニール袋の中に水に浸かった状態で届き、販売店で小分けに加工し販売します。 (1)は加工の手間がかからない利益が低くなる、(2)は手間がかかる分、利益は高くなる この程度の問題ではないかと思います。 確かに(1)の方が砂ぬき済みの物が多いですが、 (2)にも砂ぬき済みのものもあります。
お礼
スーパーで売られているものは、圧倒的に(2)の状態が多いのは、やはり利益の問題が大きいのでしょうかね。 ご回答、ありがとうございました。