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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血が砂になってしまった女の子の話のタイトルを調べています)
血が砂になってしまった女の子の話
このQ&Aのポイント
- 女の子が陸上の選手で優秀だったが、転んで膝に怪我をし、血に赤い砂が混じっていることに気づく。
- 怪我をするたびに赤い砂の量が増え、血が赤い砂に変わってしまう。
- 女の子はその事を人に知られるのを恐れ、明るい性格から暗い子に変わり、最後は車に轢かれて赤い砂が体から流れ出て消えてしまう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 それはもしかしたら、三田村信行著 『オオカミのゆめぼくのゆめ』( ほるぷ出版)という短編集の中の、「砂の少女」という話ではないかと思います。 その話だけでなく、たしか、どの短編もオチは救いがなかったような…(^^ゞ
お礼
回答ありがとうございます まさにその本です 先日ふと話の内容を思い出し、とてもタイトルが気になっていたのですっきりしました それにしても、自分の中で勝手に陸上選手とか作ってしまっていたことに驚きました(^^;) 本当にありがとうございました