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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:名刺と給与明細書を偽造しての賃貸契約は?)
賃貸契約において名刺と給与明細書の偽造は問題か?
このQ&Aのポイント
- 私が所有する部屋を偽造した身分で賃貸契約を結んだ男性が突然解約を希望し、家賃や部屋の返却に関してトラブルが発生しました。
- 男性が偽りの名刺や給与明細書を使用していたことが判明し、この場合、不動産屋に責任は生じるのか疑問に思います。
- 契約時には保証人がいたものの、現在は連絡が取れず、家賃の請求にも困っています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 災難ですね。 仲介業者(不動産屋)が何故必要か? それは貸主(あなた)と借主(契約者)との間のトラブルを避ける為にあるのでは? 実際に管理費のような物を支払ってる訳だし。 ところで、保証人とは「連帯保証人」ですか? また、受け取った保証金等は??? 不動産屋はろくに調べないで貸したのは嘘かもしれませんよ? 私が今住んでる賃貸マンションは管理会社(貸主)から会社に在籍確認の電話もありましたしね。 ちなみに、仲介業者で一部書類の内容を書き換えてもあります。 一応、仲介業者は「もし、ばれたら全責任は我々(仲介業者)が負担する事になるから、くれぐれも………」と言っておりました。 何だか良く分からない書き方になりましたが、きっと請求できると思います。
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- nanasi0613
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回答No.2
警察に公文書偽造で訴えて事情を話したらどうでしょうか?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり歯科医ではなく、元不動産会社勤務だったようです。 ということは、職業詐称ですよね? ちなみに「源泉徴収票」を偽造した場合は、公文書偽造なのでしょうか・・・。有印私文書ではないのですか? すみません。おわかりになれば教えてください。
補足
ご回答ありがとうございます。 「給与明細書」と記載してしまいましたが、「源泉徴収票」の誤りでした。 保証人は「連帯保証人」です。それからその保証人となった父親はすでに定年退職をしており、その連絡先の勤務先でも、社宅となっていた住所でも連絡が取れない状態です。 また、今年の3月に契約をしたのに、提出されていた「源泉徴収票」は本人の分も父親の分も平成15年のものでした。 現在は平成17年ですから普通は平成16年の源泉徴収票を提出するのではないのかな?とも思います。 でも、その源泉徴収票も「○○デンタルクリニック」とちゃんと印字されていて、偽造されているとは思えないシロモノです。 いったいどうなっているのか、さっぱりわからなくなってきました・・・。