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藤沢優月さんの手帳の違い
こんにちは。先日藤沢さんの手帳術を読みました。 それで、手帳を購入したいのですが調べたら、魔法の手帳と不思議の手帳があるようですね。 現物をみて比べてみたいのですが、書店で探しても無く、取り寄せになると言われてしまいます。 そこで、お願いなのですが、魔法と不思議の両方をご覧になったことがある方は、比べて見ての違い、それでどちらかを購入された理由、を教えていただきたいのです。 どちらかのみご覧になって購入された方もその使い心地や特徴、選んだ理由等なんでも教えてください。 どんな事でも結構です。 9月末に2006年版が出るようですね。
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こんにちは。 「夢をかなえるオーダーメイドの方法」という 藤沢さんの本を読んだ者です。 「不思議の手帳(日付なし)」と「魔法の手帳(日付なし)」の違いですが、 「不思議の手帳」のほうが分量が少し多いです。 そのぶん、値段が200円ほど高くなっています。 ○「旬間表」が巻末についていて、 見開き2ページで1年の流れが見られるようになっています。 (これが4つついています。) ○1ヶ月目のワークシートなど、 振り返るワークシートがついています。 ・1ヶ月目 自分のために時間をとる。その気持ちは? ・6ヶ月目 あなたの時間の堤防が決壊した時 ・10ヶ月目 失敗のパターンを考える ・11ヶ月目 自分を高める習慣 あと、「不思議」と「魔法」で1ヶ月のテーマがやや違うようです。 「不思議」 1 灯台の時間を持つ 2 グレー時間 3 まいにち60パーセント 4 情報過多 5 カタマリ時間 6 予定は入れずにつくる 7 半年間をふりかえる 8 自分サイズの夢 9 夢の因数分解 10 自己嫌悪 11 自分を褒める 12 身体と仲良くなる 「魔法」 1 未知のものに会う 2 自分のしたい事を明らかにする 3 灯台の時間を持つ 4 人間関係を整理する 5 グレー時間 6 時間の不思議さに心をひらく 7 「やりたいこと」を振り返る 8 恐怖のヘアピンカーブ 9 傷は青い鳥 10 自分の気持ちを出す 11 身体と仲良くする 12 一年のしめくくりをする 私の印象としては、 旬間表のついた「不思議の手帳」の方がいいな、 と思いました。(ただ日付ありのものは、ついていないようです) ただ、紙が薄いので、「ペンで書くと裏にうつる!」という評判をアマゾンで見ました。2006年版では解消しているといいのですが。 ↓ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887593406/ref=pd_sxp_elt_l1/250-5159942-8429826 参考になれば幸いです。