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It is ~to と It is ~ ing

前々から不思議に思っていたのですが、英語で、It is ~to というような文は多いように思いますが、 It is ~ ing は決まった形しかないように思います。これはなぜなのでしょうか?

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noname#12925
noname#12925
回答No.8

to不定詞(to+動詞)と動名詞(動詞+ing)の差でしたら、~ingが決まった形しかないということはありません。 to不定詞(to+動詞)と動名詞(動詞+ing)の差は、理解できた人には理解できるのですが、動詞との関係でtoとるのかingをとるのかと悩むよりも、その状況がこれからのアクションに関係するのか、過去に起きてきた事実であるのかで、分けて理解できると思います。 It is nice to live in NY. (NYに住むって=これから住もうとすることって=すばらしい) It was really a sweet living in the rural place.(田舎に住めたことは、とてもすばらしかった) 別の例文で He stopped to smoke. (彼は立ち止まった、タバコを吸うために) He stopped smoking.  (彼はタバコを吸うのを=吸ってきたという事実を=辞めた) なお、動詞によって、to不定詞しかとらないもの、動名詞しかとらないものなどがあります。 これは体験的に体で覚えるしかないかもしれません。 stopは、目的語にto不定詞を取らないので、to smoke は stop の副詞的用法になります。

その他の回答 (7)

  • mota_miho
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回答No.7

It is no use (crying over spilt milk.) の他に思いつくのは、 ・It's a waste of time (talking about it.) ・It's no good (trying to keep up old friendships.) などがあります。いずれの文にも、なにか共通するものを感じますね。 うまく説明できませんが、「~ing」の形だからこそ伝わってくるものがあるのではないでしょうか。 「だめだめ、泣いてもだめ」とか、「ごちゃごちゃいっても時間のムダ」とか。  

  • cat-lover
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.6

質問者さんの 「It is ~ ingは決まった形~」 は例えばどんな文でしょうか?  わたしも It is exciting for me to watch soccer. なんかでIt is のあとのところにing形の形容詞が入るパターンしか思いつかないのですが。

genkigan
質問者

補足

説明が悪かったようです。すみません。それぞれ、以下のような文を考えていました。 It is impossible to live without air. It is no use crying over spilt milk.

noname#12925
noname#12925
回答No.5

#4さん 別にアメリカの全地域を指していません。

  • Oni-COM
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回答No.4

#2さん そういえば、アメリカのマクドナルドなどで to go? or to eat? みたいな聞き方があったと思いますが、お持ち帰りですか?こちらで食べますか? になります。 は“For here or to go?"ですよ。。

  • ardoise
  • ベストアンサー率18% (11/60)
回答No.3

be to~についての意見はNo.2さんと同じです。 genkiganさんが仰ってるIt is ~ toというのは 例えばIt is difficult to solve this problem. といった文のことでしょうか。 文法的に言うなら、高校英語で出て来る形式主語Itの用法で “It be動詞 C to~”と使う場合が多いためと思います。 主語が長いと読むのが苦痛になるため、書面でよく使われてる形です。 "It is ~ ing ~"の形は 上の↑Cの部分にたまたまinterestingやexcitingといった形容詞が入った場合くらいしか目にしません。 進行形の主語って普通人や擬人化した物が多いので Itが主語で動詞としての~ingを使った"It is ~ing~"というのはあまり見ません。 まとめると It is ~toは主語の位置替えによく使われるから多く It is ~ingは特別有用な形でもないので少ない のだと私は思います。 専門家じゃないですが…

noname#12925
noname#12925
回答No.2

専門家ではありませんので、文法的な説明は専門の方におまかせしますが、私は現在海外にいて、英語で会話することが多いですが、be動詞+toは無意識に使うことが多いですね。 I am to play~ ○○しようと思う とか I'm to go ~ ○○へ行くところ みたいな、今まさに行動を起こそうとしているような場面で使うケースが多いです。 He is about to smoke. 彼はたばこを吸おうとしている この例文をある英語のスクールで知ってから、be動詞+to で、しようとしている、行動を起こそうとしている、いまから何かが始まる、みたいな意味合いで捉えています。 そういえば、アメリカのマクドナルドなどで to go? or to eat? みたいな聞き方があったと思いますが、お持ち帰りですか?こちらで食べますか? になります。 It is ~ ing はもっと文語的というか、文章にした時にけっこう使います。しかし口語的には、 I'm going. 今から出かけるところー I'm coming. 今行きます。 みたいに使います。 そういえば、場面や例文が限られている気がします。 be動詞+toは、より口語的なのでしょうか。

  • Oni-COM
  • ベストアンサー率28% (51/177)
回答No.1

うーん。。。 それは1+1=2だからとか 空はなぜ青いのとかいう問題と類似しています。 昔の人がそう決めたから(言いやすいというのもあると思います。)