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オール電化機器設置工事は「軽微な建築工事」でしょうか?

当方、太陽光発電システムやエコキュートなどのオール電化機器の販売業者です。施工は下請業者に外注していますが、最近お客さまから「ついでにキッチンや浴室もリフォームもして欲しい」という要望をいただくのですが、建設業許可を受けていません。例えばエコキュートや太陽光発電と併せてリフォームした場合の請負総額が500万以上の場合はどうなるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • otoosan
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回答No.2

その程度の請負工事では、現実的に許可を取ってやっている人は少ないと思いますが、建設業の許可を取って施行されたほうがよいと思います。 費用がかかりますが、それなりのメリットはあると思います。 私の所では、請負金額の多少に関わらず、工事内容によっては、元請、下請の建設業の許可と、経営事項審査を受けているかどうかを、チェックする場合があります。 質問者の方の場合は、県知事での建設業許可とよいと思われます。 専門家の方は別として、一般の方は、県知事登録してある業者であれば、一応安心するのではないでしょうか。 問題があったときに、建設業法違反と言われないためにも、許可を取ったほうが良いと思います。 申請方法は、行政書士等に相談して下さい。

tetsuoh
質問者

お礼

遅くなりましたが回答有難う御座いました。早速ですが許可取得を検討したいと思います。 もう一つ教えていただけると有り難いのですが、ソーラー発電システムやエコキュートの施工にはどのような免許が必要なのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • otoosan
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回答No.3

No.2です。詳しい業務内容は分かりませんが、設備関係のようですね。建設業の許可は、電気工事、管工事、熱絶縁工事、機械器具設置工事辺りでしょうか。行政書士等に、相談してみてください。 工事施工するときの資格免許等のことは、よく分かりません。電気関係は電力会社、上下水道関係は、自治体によっては、認定工事店制度等がありますので、地元の市役所等に問い合わせてくだい。 回答不足ですみません。

tetsuoh
質問者

お礼

丁寧な回答有難う御座いました。 アドバイスを参考に色々調べてみます。

  • takkupapa
  • ベストアンサー率30% (88/289)
回答No.1

500万を超える工事は免許無いとだめですよ。 そこまで仕事となるなら免許をおとりになって、施工されたらどうでしょうか?

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