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セレブやハイソな生活。ゴージャスな生活ってどんなものなのでしょう?

こんばんわ。 最近精神的なゆとりが出たのか、落ち着きのあるインテリアや暮らしに興味が出てきました。しかし、哀しいかな、子供の頃からの貧乏性故に「ハイソな生活」「大人の暮らし方」「優雅」「ゴージャス」・・・がイメージできません。 そこで、ご相談ですが、以下の点で教えてください。 ●大金持ちの生活ってどんなもの? ●優雅な暮らしってどんなもの? ●セレブやハイソな方々の暮らしぶりってどんな感じなのでしょう? どんな家に住み、どんな風に一日を過ごし、どんな趣味をもっているのかとか・・・ あと、そういうセレブの暮らしについてホームページがありましたら教えてください。お願いします。

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  • Rikos
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回答No.4

学生時代の友人の話しです。 当時高校生だった私の友達ですが、芦屋の高級住宅街に住んでいました。 遊びに行くと、必ずすぐにケーキが出てきました。突然遊びに行ってもです。常にケーキのある家なんて凄い!と高校生の私は感心してしまいました。 それぞれの部屋にトイレとお風呂がついていたのにも、当時の私には驚きでした。 彼女の部屋はベットルームと勉強部屋(?)と応接間(?)があり、バルコニーだけでも一部屋ありましたね。 高校では、その子はバレーボール部に入部していました。 丁度その頃彼女の家は引越しして、新しい家に遊びに行くと、家の地下室にバレーボールのコートがありました!!!びっくり(@@;; 庭は森のようで、滝が流れていて、温水プールもありましたね。 それと、ティールームっていうのでしょうか? 日本的に言えば、離れ?お茶室?みたいなのもありました。 新しく引っ越した家は、有料道路の中にありまして、冬場は年に何回か道路が凍るので、普段使いのベンツ・ジャガー・コルベット・フェラーリ(他にも数台)以外に4WDが2台、家の駐車場は車だらけでした。 でも、お父さん・お母さんには、お抱え運転手がおりまして、それらの車はあまり使われていなかったような気がします。 勿論住み込みのお手伝いさんが数人いて、お抱えのコックさんまでいました。 夕食をご馳走になったことがあったんですが、食べたことのない物が多く出現!その後、キャビアやフォアグラを知りました。 まるでレストランに来ているようでしたね。常にナイフ・フォークの食事なのか、いまだに疑問です。 週末は家でしょっちゅうホームパーティが行なわれていたようで、彼女は「疲れるわー」と言ってました。 もちろん習い事はたくさんしていたようです。 私が知っている範囲では、英会話・ピアノ・バレエ・茶道・華道などなど。 彼女はその生活が当たり前なので、えらぶったところもなく、とにかく上品でしたね。 生まれついた品がありました。 私は羨ましいを通り過ぎて、ただひたすら凄い!と思っていました。 あの彼女、今はどうしているのでしょうか・・・。 私の知っている、ハイソな暮らしのお話しでした。

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  • miyoshiq
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回答No.6

まずは言葉の定義から・・・。 [セレブ]は一代でもなれますが【ハイソ】は最低三代以上続かないと[上流社会]とはいえません。 【ハイソ】は貧乏でも【ハイソ】、コトワザ通り「腐っても鯛」なのです。 【冷泉家】を失礼ながら例に引くと、現世的には貧乏でなくても金持ちとは云えないでしょう。 しかし日本を代表するトップクラスの家系で知的上流社会に属し、1000年以上も書と歌の世界の文化を守りつづけた名門です。 [大金持ち]は成金やセレブでもなれますが、直ぐには絶対【ハイソ】にはなれません...何代か後では、子孫の教育次第で可能性はあります。 [優雅な生活]と[ゴージャスな生活]、これも考え方次第で比較になりません。 親の残した事業や遺産で暮らす方と、自分が切り開いた仕事をバリバリこなしながら自分の時間を楽しむのと比較しても本人次第です。 また「優雅な生活」には精神的な余裕を感じさせる響きがあるのに対し、「ゴージャスな生活」には西欧的物質文明に支えられている感じがします。 交友関係に目をやれば【ハイソ】は、数代前からの姻戚関係、出身校や避暑地や特殊な環境での交友関係とか過去の蓄積があります。 残念ながら【セレブ】さんには、そのような[過去][名誉]的なものは買えないのです。 戦後、ある成金さんが没落貴族のお嬢さんか未亡人だかを嫁にした事業家がいましたが、いつの世もお金が出来ると買えない[名誉]と[過去]を欲しがるもののようです。

  • lui
  • ベストアンサー率45% (90/196)
回答No.5

ご質問には矛盾があるように感じるのですが。 「最近精神的なゆとりが出たのか」とおっしゃっていますが、「精神的なゆとり」が出て「落ち着きのある暮らしに興味が出てきた」のであるにもかかわらず、ご関心が物欲的な「ゴージャス」「セレブ」に向いているのは何故ですか? 「落ち着きのあるインテリアや暮らし」が、イコール「ハイソな生活」「大人の暮らし方」「優雅」「ゴージャス」だとは、必ずしも思いませんが。 私に言わせれば、叶姉妹もデビ夫人も「優雅」という言葉にはほど遠く、あまり趣味がいいとは思えません。 お金がなく、質素な生活をしていても、「優雅」な方はたくさんいますし、「大人の暮らし方」もできるはずです。 私自身は、質素でも、自分のスタイルがある方、マナーが押しつけでなく、完全に自分の一部になっているしつけの行き届いた方を見ると、趣味がいいな、育ちがいいんだなと思います。 大金持ちのお嬢さん的な生活についてお知りになりたければ、元華族出身の酒井美意子さんの著作を読むといいですよ。特に主婦と生活社から出ていた「ほんものマナー秘訣集」は、良くも悪くもツッコミ甲斐があってお薦めです。 この本の内容を鵜呑みにすると、タイトルにある「ほんものマナー」や育ちの良さ、優雅でハイソな暮らしとは、「精神的なゆとり」ではなく、物質面で決まるようです。そういうものなのでしょうか?

  • usachang
  • ベストアンサー率27% (29/104)
回答No.3

私が考えるお金持ちの生活って、いわゆる元巨人監督の長島監督一家 みたいなイメージかな。 昔、巨人軍の皆さんを引き連れて料亭のような所に行った時、鯛のお造りが 出てきて、普通だった切り身20枚くらい(かな?)一度にサーって取って お醤油つけて食べるけど、監督はその量がものすごかったらしいです(笑)。 でも、本人にしてみたらそれが当たり前。周りにいた人間は目がテンになった らしいですけど、当の本人はその周りの反応にも気付いてない! それが、当たり前。なんでしょうね。普段の生活で。 あと、息子の一茂氏の通帳には「常に」500万円入っていたそうです (学生時代!)。いわゆるお小遣いってやつですね。それが、当たり前。 お金持ちにしかできません!もう一般庶民とは金銭感覚が違いますね。 優雅な暮らしといって思いつくのは、何といっても中村江里子かな。 あの人は、もう根っからのお嬢様。小さい頃から良い服着てるし、もちろん 礼儀作法云々言っても(もちろん一般庶民との金銭感覚の違いとかからの ある意味での非常識的なところがあるのかもしれないけど)まわりの環境が 環境なだけに、洗練された都会的な女性っていうイメージがありますね。 お金持ちっていうよりもこっちの方がまさにハイソ(ハイソサエティー) な人って感じかな。実家も良い家だし。アナウンサーになったけど、 いろいろとバッシングはされるは何やらで原因はわからないけど、 結局やめちゃった。私は、何であの人がいろいろとマスコミに騒がれるのかが わかりません。結局妬みなのかなって。あの人はあれで普通だし、芸能人にはない 品の良さがあると思います。で、自分の好きなことやって、でもお金もあるし… みたいな。お金もあって時間もあって自分の好きなことできるのが優雅だと 思います。 でも、ハイソ=お金持ち=セレブ=優雅(順不同)っていう公式は 成り立たないと思います。ハイソな生活、とか豪華ってその人それぞれの価値観で 変わってくるものだから一概には言えませんね。 お金持ちっていっても、もともと代々家がお金持ちっていう人と、 1代で築き上げたお金持ちだと(いわゆる成金)全然違いますよ! しいて言えば、本当のセレブ、ハイソな方たちというのは、全てにおいて 豪華という事かな。もともとお金を持ってなかった人だと、絶対に どこかでケチケチしてるところがある!!昔からの金銭感覚って絶対に 死ぬまで変わりません。あと、礼儀作法にもその人の育ちがモロに出るので、 たとえどんなにお金持ちでも私は、ハイソだとは思いません。 (芸能人がいい例ですね) こればっかりはしょうがないですね。品の良い、悪いはどうしても出てきて しまいます… でも、年を重ねれば重ねるほど生き方が表に出てくるので、 良い方にいけば大丈夫!かな? お金含め、人間的な心の余裕と、美しい振る舞いなどが必要なのでは ないでしょうか。だって、どんなにカッコイイ部屋に住んでいようと、 住人がマッチングしてなかったら超カッコワル!になっちゃいますもの。 生活にゆとりがあるというのは素晴らしいことですね。 たまの晴れた日にゆっくり青い空を眺めてみたり、自然などにも目を向けて みるとさらに心が豊かになって、暮らしをもっと良いものにしてくれると 思います。

  • k-fon
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回答No.2

私は普通の貧乏人なのであくまで想像ですが・・・ きっと車は、「ふぇらーり」や「じゃがー」や「めるせです」あたりをTPOに応じて使い分けていそうですね。 普段は「きゃでらっく」の後部座席に座っていそうですが。 家には暖炉のあるカーペット敷きの部屋は必ずありそうですね。 (もちろん、本当に火をくべる暖炉です。) これ以上は私には想像できません。

回答No.1

ゴージャスといえば、叶姉妹やデビ夫人が似合いそうな感じですけど、落ち着きのあるインテリアっていうと、それじゃ落ち着かない人も多そうですね。 例えば、家具はアンティークでロココ調とかの様式や年代で統一するとか・・・ 都心なのにリビングは最低でも20畳以上(もちろんDKは別にある)とか、そんな感じですか?

noname#21384
質問者

お礼

ありがとうございます。