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電球型蛍光灯について

電球型蛍光灯の良いところと悪いところを教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

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  • hosiurara
  • ベストアンサー率18% (12/66)
回答No.1

電球型蛍光灯は消費電力が低いことと発熱が小さい、寿命が5倍くらい?が利点ですね、ネックは白熱球よりも高いと言うことです。 60w白熱球並みの明るさを12wで出すことできるので長時間つけっ放しにする所や高所で交換が大変なところにつけるといいと思います。 最近では12w5個入りで980円で出ている店も見つけました。

その他の回答 (3)

  • marimo_cx
  • ベストアンサー率25% (873/3452)
回答No.4

最近では松下からノーマル電球用調光器対応の電球型蛍光灯も発売されています。 また、同じく松下の製品で、点滅に対して白熱電球以上の耐久性を実現したものも出ました。 またまた松下ですが、ソフトクリーム型の電球型蛍光灯ですけど、従来品ですと明るくなるまで30秒かかっていたものをすぐに明るくなるように改良した結果が、あのソフトクリーム型らしいです。 詳しくは松下のホームページを見てくださいw あと忘れてました、今時の電球型蛍光灯の多くはインバーター式ですので、ちらつきがないのがその他の長所です。

noname#113407
noname#113407
回答No.3

よい所は電気代が安いということで購入しました。 悪いところ重たいです。

  • taketwo
  • ベストアンサー率36% (36/98)
回答No.2

長所  電気代:約1/4、寿命:約3倍、発熱量:約1/4 短所  すぐには明るくならない。点滅を頻繁に行うと早く壊れる。ノイズを発生します。調光装置や直流では使用不可。 こんなところでしょうか。詳しくはパッケージに書いてあります。我が家でも長時間点けておくところは利用しています。

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