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学資保険は貯めるだけでOK?その他の保障も必要?

9月に第1子を出産予定です。 児童手当金(月5千円)をそのまま学資保険の支払にあてようと考えています。 育児雑誌等でS生命の学資保険をよく目にします。 積立利息も悪くなさそうなので、当初はS生命で検討していました。 しかし、探してみると、A・JやA・Fや簡易保険など、様々な保険会社でやっていることを知り、再検討しています。 検討のポイントは、 ・子供の進学時の資金のために貯蓄したい。 ・満期の時点で支払った金額以下にならなければ良い。(もちろんプラスαがあればなお可) ・災害や疾病の特約は付けた方が良いか? ・養育年金特約は付けた方が良いか? ・これ以外にあったらよい保障プラン等があるのか? などです。 なお、養育年金特約はS友生命ですすめられたプランです。 契約者が死亡・高度障害等の状態になった場合、50万円×18年間が支払われ(契約内容も継続)、以後の保険料の支払がなくなるというものです。 このプランは特約分2,665円/月が保険料に加算されます。 主人の意見は、貯蓄がメインとなる保険内容で良いのではないかと話しています。 主人32才、私が29才、いずれ第2子も予定しています。 ご意見よろしくお願いします。

みんなの回答

  • hisajiro
  • ベストアンサー率37% (124/329)
回答No.4

初めてのお子さん楽しみですね^^ 厳しい言い方ですが、何の為に加入するかをしっかりと決めたほうが良いと思います。 何の為かをしっかり決めてしまえば後は予算と満期時の受取額を考慮していけば自然とプランが固まります。 満期の時点で支払った金額以下にならないという条件は厳しいのではないでしょうか? ものすごく景気がよくなり、金利が驚く程上がればわかりますが育英年金とかつけてしまうとたいていはマイナスになってしまいます。 マイナスにならないプランがあった場合、なぜマイナスにならないのかをよく調べてから加入することをお勧めします。 加入する理由がしっかりしないと無駄な特約をつけてしまったり、無駄な保険料を支払うことになってしまうので気をつけてください。 私の場合は資料だけではわからなかったので説明に来てもらいました。 考えが決まっていたため、悩むことなく選ぶことができましたよ。 まだまだ時間がありますから、あまり悩みすぎずに元気なお子さんを産んでください。

Shino9
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 目的をもっとはっきりさせることが先決だと思いました。 また、資料だけでなく、実際に会って話を聞くのも大切ですよね。 保険にかけずとりあえず貯金していても良いわけですから、焦らずにじっくり考えて答えを出したいと思います。 ありがとうございました。

  • temariuta
  • ベストアンサー率43% (47/108)
回答No.3

こんにちは! 可愛い赤ちゃんとのご対面、楽しみですね。 私の場合ですが、住んでいる市区町村にも寄るのですが、 未就学児については医療費がかからない制度があるので、 学資保険に医療保障は付けませんでした。 「乳幼児医療証」というものと「保険証」を持参すれば、 いつも支払いはその場でタダになります。 (ただし保険料の自己負担分が免除になるということなので、 自分で希望して受けるような予防接種など、 保険対象外の治療については適用されません。) 私はこの制度があるのを子どもが生まれてから初めて知ったので、 ご質問者様がこの件についてもしお調べでないようでしたら、 お住まいの市区町村で似たような制度がないか 先に調べてみることをお薦めいたします。 市区町村によって助成内容や方法も大きく変わるそうですが、 例えば東京23区では、どこでもあるそうです。 また「契約者が死亡・高度障害等になった場合、 以降の保険料の支払いはいりません」というのは、 だいたいどの学資保険にも付いていたような気がします。 これ以外の保障を付けると元本割れしていたと思うのですが、 いかがでしょうか。 ちなみに、医療保険は知り合いの生保の方の勧めで、 子どもが就学する頃に別個に契約しようと思っています。 子どもが独立してからも名義変更して契約を継続すれば、 終身保険ならばずっと安い保険料で済むということなので…。 もし子どもが保障内容を変えたいようなら止めてもいいですしね。 ご参考になりましたら幸いです。

Shino9
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 「契約者が死亡・高度障害等になった場合、以降の保険料の支払いはいりません」は大切ですね。 もう一度、検討している保険の内容を確認してみたいと思います。 医療保障は市の医療助成が切れる時期に検討しようかと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

貯蓄を重視するのであれば、子供保険や学資保険にこだわる必要はありません。 たとえば、毎月投資信託の債権ファンドを買い続けるとか、終身保険に加入して、必要な時に解約するとか、利回り重視なら他にいくらでも手段はあります。 ただし、お子様の医療保障が欲しいのであれば、別途医療保険に加入する必要があります。 育英年金などは、保護者がしっかりとした設計の生命保険に加入していれば必要ありません。 単体で考える必要は無いのです。 一人で悩まずに、FPにでも相談してみてはいかがですか?

Shino9
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 確かに貯蓄で考えれば保険にこだわる必要はないですよね。 FPに相談してみたい気もしますが、まだ自分の中でどうしたいか、はっきりしていないのが正直なところです。 まだ時間があるので、いろいろ検討してみたいと思います。 ありがとうございました。

  • Turbo415
  • ベストアンサー率26% (2631/9774)
回答No.1

私の場合で書きます。 うちは、第一子第二子とも同じ内容にしました。 それは、子供の成長の節目に(入学等)に一時金(とうのかな?)が出る物で、一時金が繰り越しできる物。また、子供が病気やけがで入院等をしたときに、そこそこ保証がある物としました。 それ以外はあまり気にせず、掛け金が安い物としました。あまり、マイナーで会社がアブなさそうなところは最初から除外しましたが(笑) 保険によっては、利率は良くても一時金が節目に下りないところがあったり、一時金は必ず受け取らないと行けない物(=繰り越しで次の一時金払いの時に合算できない)は避けました。 小学校入学の時なんかは、公立だったし、ランドセルとか文具は両祖父母が出してくれたりして、一時金はいりませんでしたので、一時金を変に貰うより中学入学の時に貰った方がよいからです。また、中学の時に貰う物も、公立に通うなら、さほどお金がかからないので、高校受験の資金にするために繰り越そうかと考えています。 けがの保証ですが、これはあった方が良いです。うちの息子は、幼稚園の時にけがで20日入院しましたが、重宝しました。子供は、けがとかが心配ですから、あった方が良いと思いますけどね。 参考までに。

Shino9
質問者

お礼

お返事遅くなりました。 その後いろいろな保険会社の内容を検討しましたが、やはり節目に一時金がでるもののほうがなんとなく安心ですね。 医療保障については、市からの医療補助が切れる時期に入ろうかと思います。 ありがとうございました。

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