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新聞販売所の騒音

家の前に某新聞社の販売所が出来ました。 ずっと空家状態だった家の前の貸し事務所に、看板が取り付けられ、内装業者が出入りし、新聞の販売所ができるとわかった時も「少し煩くなるなぁ」と思った程度だったのですが・・・これが大きな間違いでした! とにかく24時体制の騒音なのです! (1)深夜1時頃 従業員の皆さんがバイクか自家用車でぞくぞくと出勤してくる騒音。 (2)深夜1時半 新聞数種類が何台もの大型トラックで搬入されてきます。トラック自体の騒音もさることながら、荷台から新聞を投げ下ろす音が深夜の住宅街に響き渡ります。 (3)深夜2時 チラシ等の差込作業や新聞の区分け作業の騒音。 (4)深夜3時 ひと仕事終えたみなさんが事務所前の駐車スペースに出てきて、一服し歓談。笑い声が響き渡り。。 (5)深夜3時~3時半 各々バイクに新聞を積んで出発。。エンジン音が響き渡ります。 (6)早朝5時頃、配達を終えた皆さんが販売所戻られるバイク騒音 プラス 再度の歓談、一服。。 深夜1時から5時までの騒音が はぼ365日、深夜の住宅街で、得に防音スペースもない事務所の窓を開け放って行われているのです。 しかも夕刊の配達もあるので、騒音はほぼ24時間体制です。 最初は静かだった自宅の前での出来事が信じられませんでした。 こんな事許されるの?という思いと、全国の新聞販売所のご近所さんはどう対処しているの?という思いと。。 住宅街での深夜の作業ってなにも規制が無いのでしょうか? 全国の新聞販売所のご近所の方はどのように対処しているのでしょうか? 新聞社に講義のメールをしてみましたが、最初のメールには謝罪がかえっていたものの特に善処されることはなく、2回目のメールは無視されています。

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  • blue_hope
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回答No.2

おそらく、「近所の人が誰も文句を言わない」ことによって、配慮されない状態が続いているように思います。 なぜなら、”歓談”や”新聞を投げ落とす音”は、配慮するかしないかの問題であって、消そうと思えば簡単に消せる範囲内だからです。 たとえば、雨の日は、投げ落とさないと思います。 トラックの荷台から手渡しで従業員が抱え込み、そのまま店内へ運んでいくようにしないと、梱包袋が濡れてしまうからです。 私とハンドルネームが似ている回答者1番さんがおっしゃっているように、私も、電話で訪問時間を確認してから、複数人で交渉に出向くのがよろしいかと思います。 具体的には、まず町内会の役員に掛け合い、町内会の名目でもって交渉に当たるようにするのが得策です。 たとえその地域で独占的に新聞を取り仕切っている新聞販売店であっても、地域の住民が「お客様」であることには違いないわけで、特に近所からそういった苦情が出るようでは、そこの経営者は、もしかしたら商売が立ちゆかなくなってしまうかもしれないと恐れを抱くはずだからです。 ちなみに近所の販売店では、その店のすぐ上が、ワンルームのアパートになっているのですが、シャッターの開け閉めの際の騒音の苦情を出したら、そーっと開け閉めするようになったという話を、そこを管理している不動産屋さんから聞いたことがあります。 なお、プロの側から見た販売店の事情を知りたいときには、おそらく、参考URLのサイトが、何らかの情報を提供してくれるように思います。 http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/newpage10-05.html

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/

その他の回答 (1)

  • blue_rose
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回答No.1

こんにちは 若かりしころに住んでいたワンルームマンションの1階が新聞販売所でした。 周囲が一番静まりかえっている時間帯のあの音は、公害以外の何物でもないように思います。 新聞社と新聞販売所の関係は、極端に表現すると、食品メーカーとスーパーなどの小売店の関係のようなもののように受け取れると思います。スーパーの店員の態度や小売店のサービスが悪いからといって、メーカーに抗議しても、邪険にはされないまでも、積極的な対応は出来ない、あるいはしないと思われます。新聞販売所の多くは有限またな株式会社になっていますので、新聞社の認識は「別会社」となっているようで、一応「指導」などの口頭注意などはあるものの、強制されるものでもなくまた強制力もあまり無いようで、販売所の所長や社長の取り方1つで、対応は大きく変わってくるもののようです。 私のところの場合は、1Rマンションの住人より、周囲に以前から住んでいた住人が、直接販売所に苦情を申したてに言ったようでした。私は直接参加してはいませんでしたが、町内会で話し合い5,6人で抗議に行ったようでした(そのマンションは、販売店の社長が大家でしたので積極的には出来ませんでした)。後で聞いた話では、その後仲良くなったご近所さんのおばあちゃんが、騒音でノイローゼ気味になって入院したそうですが、そのことを持ち出して脅し気味に抗議したそうです。 一概には言えないでしょうが、そこの販売所は最大手の新聞の販売店でしたが、刺青を背負ったり小指がなかったりと、あまりガラの良くない方が多かったようす。色眼鏡で見るのは良くないでしょうが、販売所にはそういう側面のあるところも少なくないようです。 また、若い人が多いところなど、周囲への気遣いや配慮が足りず、トラブルが多いことなども、現在でも耳にします。 その後、販売所の前や駐車場での、深夜の大きな声での会話やタバコのポイ捨てはほぼなくなりましたし、バイクの空ぶかしなども少なくなりましたが、相変わらずトラックや新聞の積み下ろしの作業の音、出勤や配達に出る際のバイクの音はあまり改善されなかったように思います。 ただ、ここの場合は防音が施されていたのかどうかはわかりませんが、昼間などは静かなものでしたので、一応ご近所さんも、愚痴は言うものの、何とか我慢のできる範囲だったようです。 とりあえず、ご近所の何人かと連れ立って、直接販売所に改善を求めに行かれるのが良いのではないかと思われます。 最低限、「深夜の外での歓談」ぐらいやめてもらわないと・・・。 ほかの騒音も、なくならないまでも、気遣い一つである程度改善されるのではないかと思います。 改善されない場合は、行政とかに相談や苦情の申し立てに行って、指導や勧告をしてもらうことも出来るのではないかと思います。

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