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新聞販売店は労働条件悪すぎないですか？
今、職がないので新聞販売店でアルバイトを してます。配達件数３３０件で朝刊で約４時間、 夕刊で約３時間掛かります。貰ってる給料は １７万円で所得税を引くと１６万４千円です。 専業でやると社会保険が付いて手取り２２万円 くらいなるのですが、集金、拡張、チラシなど しなくてはいけないので、朝２時から６時まで 新聞を配って、昼の１１時半には新聞販売店に 行ってチラシなどやり、昼の２時から５時まで 夕刊を配ってその後、集金、拡張、またチラシ などやって、家に帰ってくるのは７時～８時です。 そして、ちょっと寝て朝の２時には販売に 行かなくていけません。休みも月に一回しか ないです。そんな生活できないので、今、配達 だけのアルバイトだけにしてますが、新聞配達 だけだと食べていけないので、辞めて別の仕事を 探そうか考えてます。私の場合、朝刊配って ３０００円、夕刊配って２０００円くらいです。 どう思われますか？ご意見をお聞かせ下さい。
- ennpitu1
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私もアルバイトとしてやっていた時期があります。確かに言われる通りの仕事内容ですので、アルバイトと割り切って一時的なものとするしかないと思います。 働きながら、サラリーマンのように待遇が良い会社に就職できるように努力しましょう。今の時代、「あなたには何ができますか？」「何の資格を持っていますか？」と聞かれて堂々と答えられますか？何もない人はそれなりの仕事しかありつけません。 車の運転だって運転免許資格がなければ運転できないですよね。これと同じです。希望する仕事に関係する資格を持っている者はやる気が有るると評価も高いです。２人の中からどちらを雇うかを雇用者から見れば、当然有資格者を雇います。これがあるから、少しでも待遇を良くするため、また生き残るためスキルアップ、資格取得に皆努力しているのです。 あとは、やる気と誠実さの人物評価ですが、新聞配達をしていたということでも堂々と主張できると思います。 アルバイトと割り切って、その中からサラリーマンとして就職する道を探した方がいいでしょう。アルバイトは怪我をしても何ら保証はなく、福利厚生やボーナスもなく、クレジットカードを作ったりローンを組んだりもできません。 つまり、世の中アルバイトは社会人としては認めていません。私も学生の頃から転職の間までの繋ぎとして数えると１０種以上の仕事をしていました。社会勉強にはなると思います。 今は小さい会社ながらも社員としては働いています。社会保険も年金も払っていますし、怪我で病院に行っても社会保険の保険証を使用して治療ができます。早く良い仕事が見つかるといいですね。
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- fox1
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新聞屋さんの憂鬱という記事があります。 内容は ・この仕事のきっかけ ・魅力 ・新聞屋さんになろうと思っている人に知っておいて貰いたい事 ・内情
- long001
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確かに悪いですね。私もアルバイト専業をやったことがあります。休みはほとんどありませんでした。しかしこれも生活のためと思うと辞められません。利点といえば所長がよく飯をおごってくれたことです。また積み立てもあるので5年くらいすればかなりお金がたまります。せめて石の上にも3年です。3年は頑張ってみてはどうですか？ガッツがあるということで就職には少し有利だと思います。私はこの仕事で辛抱を身につけました。因みに私は足を怪我してしまい現在は別の仕事をしています。
- jjjjjjjjjjj
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経験者です。仕事は仕事として割り切り、他に職がないのなら仕方ないです。辛抱しましょう。しかし長くやる仕事ではありません。はっきりいって野暮な仕事です。社会的信用とか愛社精神なんてものはまずわいてきません。自分が社会から見放されていると感じたり、自分をこんなことしかできない無能な人間だと思えてきたりします。つらい仕事です。専業には絶対ならないようお勧めします。早くいい９時５時の仕事が見つかるといいですね。
